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自分スタイルのコンテンツ化からブランディングは心の本質作り・行動規範作りまで

マツケン
こんにちは、マツケンです。

今回は、あなたのビジネスを加速させるための重要な、最も大事なあなたにとっての経験やノウハウ

「コンテンツ作り」についてお話していきます。

自分のために知っておくと良い内容です。

一般のコンサルの方は話せない内容です。

前回の投稿でも触れたかと思います。あなたのノウハウ、

経験をコンテンツ化しそれを教えて講座ビジネスを展開する話をしました。

目次

コンテンツの作り方

コンテンツ化ビジネスは、あなたの中にある経験やノウハウを教材にして
カリキュラム化する、それを知らない人に向けて教えて、その人がまた他の人に教えるというスタイル。

あなたの元となる配信元からそれを教えた人が利益を上げることが可能になる。

その繋がりが発生し、社会にあなたの考えや経験を拡散され共有、共感される。

経験を持っている人にとってはこれ以上のないビジネスモデル構築の手法となるのです。

私が開発した、仕組みマーケティングはこの講座ビジネスにおいて
最も有力な力を思う存分発揮できるように設計されています。

11年分のカリキュラム

このカリキュラムは、遡ること11年前になります。

いつか詳しく話を聞く機会があることでしょう。

この仕組みマーケティングの打ち出す方針は、

第2話でもお話しさせていただいた、「ポジショニング」でお話しました。

それと、マスターマインドマップについて話をします。

マインドマップについてはたくさんの人が知っていると思うのですが、
マスターマインドマップについては、あなたの経験のコンテンツ化のために使うのです。

私の場合は起業家に「働く時間半分」と「売上2倍」を掛け合わせました。

この二つの概念をマインドマップ化し、コンテンツを整えました。

◎ビジネス企画力
◎セールスカ
◎商品作成力
◎販売企画力

これをSNSやブログでの情報配信の軸としてのカリキュラム用としているのです。

そしてメルマガと絡めることであなたのコンテンツの出来上がりになるのです。

これは書籍を書き進めることと、メニュー作りに活かせる方法に酷似していますね。

どうですか?ここまでの内容はできそうですか?

より一層具体的な方法を聞いたのだから今すぐにでも実行してください。

これをやることであなたの、自分史上最高の発信ビジネスが誕生し手に入ることになるのです。

これを私がやっているようにSNSで情報配信し、興味を持ってもらい、読者を教育し育て教えてくのです。

マインド作りと行動規範作り

ブランディングの「マインド作りと行動規範作り」

ブランディングは心の本質作りからについて話をします。

心の本質で大事な事は、事業展開にとって最も大事な要素なんです。

人の心を動かすのは、理念の開発を意味するからなんです。

オーラとは元々人間にはあるのですが、

我が邪魔して大切なオーラが輝かないだけなんです。

心とオーラとは深いところからブレずに創られていくのです。

行動のあり方言葉の発し方心の様相

これら一体が、オーラとなり運命となる要素となります。

心の本質から言葉を発信し行動に繋がり結果が出る。

そしてオーラが輝きます。

ということは、最も重要なのが「心」なんですね。

ここが本質です。

結論、ブランディングで言う心の本質とは

個人事業主起業家、経営者これをしっかり言語化できる企業は少ないです。

その言語化というと、

企業理念です。
ミッションです。
パッションです。
クレドです。

行動指針や信条なんですね。

ここをしっかり明確にし、言語化していくのです。

ほとんどの起業家は、ここができてないんですね。

経営理念を文字化する

あなたの思いを従業員やお客様が見る。

事務所の壁にフロアに貼り付ける

いつも見えるところに掲げる

ブレたり、悩んだり迷った時なんかに見るんです。

そうすると、それを基準に判断できるんです。

目的地に到着するのです。

そこでこの理念を、どうやって言語化するかどのように顧客やスタッフの心に届くのかを考えることをしましょう。

例えばこのような感じです。

「お客様の信頼をあらゆる活動の原点におき、企業価値を永続的に高めていきます。」

言語や文化などの障壁をなくして、思いついたアイデアや見つけた情報を一瞬にして共有する力をすべての人に提供すること。」

「人は変われるを証明する。」

「空気を変えよう。」

すると、会社の考え、方向性などが明確になっているのがわかりますね。

このような印象は、言葉として毎日奉唱すると意識に浸透していきます。

そして浸透した思想がその人の心の様相となり、顔ツヤが輝き始め行動に繋がり始めるのです。

これはあなたにもできます。

行動規範がない会社は理念が浸透しない

行動規範がない会社は理念が浸透しないについて話をします。

コンセプトが正しく、ブレないブランディングで、正しい情報を配信することで

読み手の心をガッツリ掴むと反応が良くなる実感や手応えを感じることでしょう。

例えばあなたかがサロン経営者であり、専門家であったとします。

経験も10年以上

しかも実績や経験もたくさんの人の救ってきたとします。

しかし、ブランド力は無頓着。

逆のパターンとして、開業してまだ3年足らず、ほとんど実績がない。

でもその人の、ブランディング力、コンセプトはしっかりしている。

この両者の場合、どちらが専門家として、集客できて認知されるか。

答えば明確です。

実績や経験はなくても、コンセプト設計と、ブランディング。

社会的に認知され、ブレない方向性で、人々の共感が生まれます。

世の中は、ビジネスセンスやスキルの高さを求めているわけではなく

共感・共鳴のブランディング、お客様目線で、正しい行動規範ができている人を選びます。

あなたから見て、頼りないと思っても

コンセプト設計と正しいブランド力とマーケティング力

コンセプト設計と正しいブランド力とマーケティング力が、
しっかりしていればおのずと集客はできるので
す。

また、お客様から選ばれるようになり、一流になっていくのです。

ブランド力は心作りが大事だと話しました。

行動規範の作り方

タイトルの心→行動規範の作り方を話しますね。

心が言葉を作り、言葉が行動となり、行動が結果を生む。

この行動により全て結果につながります。

この地球は、行動を星です。

心の持ち様から、結果となります。

企業は、経営を続け

個人は、人生を歩みます

結果、心に嘘や、疑念があると、衰退していきます。

企業は、倒産。

個人は、良き人生にはならない。
これは、ブランディングであり、企業コンセプト商品コンセプトの、基準にもなり得ます。

この行動規範を作るときまずやることは、リスト作りです。

ちなみに、以下googleの行動規範です。

・ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
・1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
・遅いより速いほうがいい。
・ウェブでも民主主義は機能する。
・情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
・悪事を働かなくてもお金は稼げる。
・世の中にはまだまだ情報があふれている。
・情報のニーズはすべての国境を越える。
・スーツがなくても真剣に仕事はできる。
・「すばらしい」では足りない。

こちらは、トヨタの行動規範です。

  1. お客さま、マチ、お店を起点に考えます。
  2. 基本を徹底し、革新に挑戦します。
  3. 仮説、実行、検証の質とスピードを高めます。
  4. 規律のもとで自律し、チームでやりぬきます。
  5. 自己の成長を求め、仲間の成長を支えます。

行動規範、基準をしっかり文字にし、自分の心に刻みます。

スタッフもお客様も行動規範を読みます。

この行動規範が、どれだけ重要かを改めて心に刻みましょう。

刻み込んだ、あなたの起業の、行動規範を作り込んではいかがでしょうか?

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