第一印象を決める3つの要素があります。
・視覚情報
「相手としっかり視線を合わせる」
・聴覚情報
「相手のペースに合わせて話すスピードを変える」
・言語情報
「さりげなく相手を褒める」
人の印象ってとても大事で、売り上げに直結します。
決め手は、第一印象です。
視覚的な要素は、80%を占めると言われてます。
見かけがとても大事。
情報発言の信頼性にもつながります。
例えば、テレビのアナウンサー
これは本能的とも言われています。
もちろん、マーケティングがうまく設定されてても
この第一印象のスタートがダメだと
展開が苦しくもなります。
ブランディングでも心理的効果・表情づくりは大事
イメージを植え付ける情報配信が必要です。
オンラインでも、オフラインでも同じことが言えます。
マーケティングのデザインを決めるにしても
SNSの情報配信でもこれを徹底して配信します。
トップ画像には、あなたの一番の笑顔の写真を掲載し、
プロフ写真も準備しておいてください。
このように、基礎が出来上がり、SNS配信の情報もしっかりしていきます。
そして、マーケティングツールとして
見込み客を引き込むためのLP(ランディングページ)が必要になってきます。
これらを全て統一してブランディングの表情作りをし、
心理的デザインを視覚化していきます。
全ての表情があなたのアイデンティティに
なるので躊躇することはありません。
顔出しをするのが怖くて拒否する方も
いるのですが、ここは、覚悟を決めることも必要です。
デザインは、あくまでも商品だけではなく、
ブランディングそのものです。
人生を変える自分メディアの育て方⑤ステップ
メディアに自分を取り入れる
結論から言いますと、自分メディアの育て方は、
⑤ステップがあり以下になります。
この順で作っていきます。
ではなぜ?自分メディアを作ることがいいのか
に、ついて話していきますね。
自分のメディアを作る理由は、
あなたのポジションを読者にわかってもらう。
知ってもらえることなんです。
情報発信しても知ってもらえない。
選ばれないことがほとんどです。
そこで、認知されるために、SNSを活用するのですが、
方針が明確になった段階で、
この順になります。
SNSは確かに、認知されやすいですが、
ブレた配信や、何を伝えたいかが
よくわからない投稿もたくさん見てきました。
なので、一番大事な、
コンセプトから整えることが大事です。
それができたら、情報配信や集客という、
順番が反応が取れやすいのです。
SNS集客に必要なもの
この8つのメディアを育てながら
読者を増やし、情報発信を続け、
あなたのポジションを読者にわかってもらう。
これが情報発信の最大の意味です。
そして、あなたをファンになる。
自己開示で、共感される。
だから今日食べた物、スイーツを載せる必要はありません。
そして、それぞれが育った段階で8つのSNSからランディングページに引き込みメール講座に登録をしてもらう。
この流れが、見込み客誘導の道筋です。導線です。
そしてメール講座であなたの人柄を見せながら
あなたのコンテンツを用意しておいて教育していくのです。
ここをしっかりしていきます。
それをする理由は、信頼性です。
ではどうやって、どんな読者を増やすかが問題ですね。
特に集客力が強い、アメブロとFacebook、
Tiktok、LIVEは集客力が強いのでしっかり育てていきましょう。
そして、clubhouse。
Twitte Instagramも強力ですね。
まずブログ、Twitterからは、読者を増やすためには、この手法で30日で98人の読者をつけたことがあります。
ただ、リスト数ではなく、一日、コツコツお一人でも効果があることを知っていただきたいです。
濃い読者と呼ばれるあなたと属性の合った人の読者を頂くのです。
これをしっかり有効に活用していきます。
club houseや、Twitterのスペースは、話ができるので集客には最適なSNSとも言えます。
これを目安にやってみてください。
またFacebookも同様で属性を考えながら友達申請を恥ずかしがらずドシドシやっていきましょうね。
まずは1000人を目標にし、1つのアカウントが1000人いっぱいになったら次のアカウントを持つようにするといいでしょう。
これは他のSNSも同様なのでしっかり自分のメディアを育てていってくださいね。
才能なし!コピーライティングを書いてヒット商品を生む
文字でヒット商品が生まれるのかよ!と、思わなかったですか?
ここで質問です。
あなたは、文章を書くことが得意ですか?
恐らくですが、「私は得意です」って人手を上げる人は大分少ないでしょうね。
と言う私も実は、文章を書き始めるまでの間、PCに向かうまでの時間結構時間を要すんです。
これは、昔からなんです。
結構な頻度で、ダラダラしてる。
いつまでという、締め切りが無い日は
半日かかる場合もあるんです。
なので、締め切りを設定するしかないんです。
書かざるを得ない状況を自分で作り上げちゃおうと。
メルマガの文章もこの記事を読んでくれる人がいるからキーボードをカタカタできるんです。
大事なのは、自分自身に追い込みを自分自身に責任を持たせる。
そして出来上がった文章を声に出して読むことを習慣化してみてください。
書きながら声を出すのもやってみてください。
それと同時に、音声配信もできるわけですね。
余談ですが私は、ラジオパーソナリティーなんです。
横道それましたが、文字を書きながら自分の耳で確認できる。
それが何がいいかと言うと、文章を読みながら聞くことで口語調になってかた苦しくならないし、テンポも生まれる。
そうなんです。「テンポ」です。
だから絶対に声に出しながら書いてくださいね。
これおすすめです。
コピーライティングにはストーリーが必要です。
ストーリーは
読み手の感情を揺らがし、
ストーリーは
読む人を心をひきこみ、
ストーリーは
読む人を決断・行動させられるからです。
あなたの物語を書いてくださいね。
コピーライターだけが書く事をコピーライティングとは言いません。
実はコピーライティングは、読む人の心をつかむ流れができれば誰でもできるのです。
つまり順番さえわかれば大丈夫です。
その順番も含め、話しますね。
簡単に言うと「問題提示型」なんです。
「問題提示型」と言われてもピンとこないかもしれませんが。
見込み客の心理誘導を考えながら話を進めると自然に、あなたの商品は売れていくのです。
ではこちら↓
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(順を追って理解してください。)
1、問題を提示する。
見込み客が、自分自身でも気がつかない事を投げかけます。
悩み、痛みなどは、当たり前で、インサイトと言われる、深いところです。
2、問題を焙りたてる。
その不安や悩みを長い間放置していたら不安が拡大し、さらに問題が大きくなります。
(ここで不安を煽ると反応は取れますが、
不安ではなく、共感、そして気づかせてあげるのです。)
3、解決策を提示をする。
ここでは、答えを提示する。です。
その商品や、サービスを手にしたら、こう変わるんですよ
どうなれるのかと言う、未来を見せていきます。
4、限定性・緊急性
ただ、この商品は数が限られていて、〇〇個しかありません。
次回入荷未定とか
緊急性ですね。
5、行動の呼びかけ
ACTの部分です。
今すぐ申し込みをすれば、限定〇〇名さままでは、通常〇〇円のところ本日、
キャンペーン中に付き、〇〇円でご提供できます。
この順番です。この流れで話をすればスムーズに
受注となるのです。
テレビシッピングとかは、うわ〜っワンパターンと、思われるかもしれませんが、この流れになってます。
一度時間ある時に、写経してみるのもいいかもしれませんね。
世の中、こんな感じで作られてるんです。
だからあなたもこの方法を使わない手はないんです。
ただ、注意することはあります。
ウソやオーバートークがあると見込み客は見抜いてしまいます。
真摯に、誠実に対応することです。
見込み客に接してあげてくださいね。
ちなみに、反応の取れない広告を紹介します。
NG広告の場合
お客様目線では無いですね。
売れない原因は、この内容で話すから売れません。
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