・物販は顧客が付かないため、他販売展開したい
・ネットの知識とかゼロでも、大丈夫かな?
・自社商品のハードルは高い、、、。
こういった疑問に答えます。
1.物販は顧客が付かないため、他商品も販売していきたい
2.ネットの知識ゼロでも、問題ない理由
3.自社商品を販売する、意外な方法
この記事を書いている私は、マーケティング歴11年。
物販経験が、7年ほど。物販で、月商200万円以上を稼き続けています。
こういった私が、解説していきます。
自社商品を販売する、意外な方法
1.物販は顧客が付かないため、他商品も販売していきたい
・その①:リストマーケティング(顧客リスト)
・その②:WordPress(ワードプレス)
・その③:自社商品やサービス
その①:リストマーケティング
・どういった内容なのか?
物販は、顧客リストから再受注、リピーターを増やすことがとても大事です。
そのため、顧客リストから、メールマガジン発行(メルマガ)したり、ブログを書いたりしながら、ファンを集めたりするため、時間は、それ相応にかかります。
・どれくらい稼げるの?
月10万円は稼げます。継続が前提ですが、お小遣い程度から、サラリーマン収入は得られます。
LINEなどの登場からメルマガは廃れているという話を出ますが、リストを収集する点では、圧倒的なさはLINEよりメリットは大きいです。
デメリットしては、時間ですね。コツコツブログ投稿したり、ファンを増やしたりするため、徐々に稼げますが、時間はかかるサービスにはなります。
ただ、メールマガジンの文面には、自分のネットショップから、自分の商品を売ることも可能です。
メールマガジンの配信スタンドへ登録し、そこから配信(ステップメール等)するのですが、一括で大量の顧客へメルマガを送ることが可能なので、売上もリストの数次第で大きく稼ぐことが可能です。
配信スタンドで言うと、例えば、代表的な、「マイスピー」といったツールを使うことで、一括配信ができます。
商品次第ですが、月3~10万円を目指せます。
メリットは、顧客リストを収集するすることで、商品やサービスなどを販売できるメリットは大きいです。
また、ファン化されやすく、自社ブランディングにも有利に働きます。
デメリットは、時間です。顧客集めからメルマガ配信をと言う流れを理解していても、初めは文章を読んでもらえません。
コツコツリスト集め、ファンになってもらい、信用も得ていく上で、販売しても売れていくまでの時間はやはりかかります。
その②:WordPress(ワードプレス)
・どういった内容なのか?
自社プラットホームが持てます。
サーバー代金や、独自ドメインなどランニングコストはかかりますが、プラットホームに依存なく運営できるため、よく耳にするような、サスペンド(アカウント一時停止)や、アカウント閉鎖などは起こりにくいためほぼ安心して運営できます。
メリットは先程、申し上げた通り、自社でプラットホームが持てる点が大きいです。
デメリットは、HTMLやCSSなど、プログラミング言語という少しネットの世界ではハードルが高い言語や設定をワードプレスで行うため、人に頼むことで、作成や設定などができ、外注費用もみておくことになります。
初めは、このハードルの高さを実感することには、なります。
ただ、作れてしまえば、ネットショップを作り、自分の商品を売ることも可能です。
また、「BASE」などは、他社プラットホームになりますがテンプレートを使うことで、お店も出せます。
一押しテンプレート
・swell
・その③:自社商品やサービス
・どういった内容なのか?
自社商品を持つことを言いますが、もう少しわかりやすく言いますと、自分の商品やサービスのことを言います。
・商品(有形サービス)
ハンドメイドなどのオーダーメイド商品
OEM、ODM商品
・サービス(無形サービス)
ご自身の強みを引き出す
情報コンテンツなど
独自の商品やサービスの場合ですと、メーカー希望価格などがなく、価格帯は青天井なため、価格設定は自由に行えます。
メリットは、金額設定は自由設定ですので、
オーダーメイド商品でも、
普通なら、¥3,980円の商品でも、
価値提供の商品であれば、¥29,800円での価格設定も可能です。
ただ、金額設定でのデメリットは、
相場がわからない場合、値段設定が難しい場合もあります。
そんな時、金額設定に困った場合のコツをお伝えします。
・競合商品と比較する
・原価から計算する
・価値に値段をつける
・悩みの度合いに値段をつける
2.ネットの知識ゼロでも、オンライン化が問題ない理由
問題ありません
誰でも、最初は知識ゼロから始るからです。
誰でも、最初はパソコンが苦手だから
誰でも、最初はキーボードも苦手だから
私が始めた時は、知識ゼロだけにもかかわらず、PCすら持ってませんでした。
生まれて初めて自分のお金で買ったPCは、2万円の中古でした。
嬉しくてたまらなかったことを覚えてます。
当時、不動産屋さんに勤めていましたが、ほぼ全ての従業員は、パソコンを持っていたので、嬉しかったですね。
PCの本を買ってきたり、エクセルやワードの本も購入したらコツコツ勉強もしてました。
だけど、こう言うう話をすると、向き不向きがあるのでは?みたいなご意見もあるかと思いますが、全く問題ありません
結論として、問題ありませんでした。
なぜなら、誰でも最初は知識ゼロだからです。
私自身も、物販を始めた時は、知識ゼロでした。
ここまで読んだ方は、
もしかすると「商品作りやWordPressの興味は、あるけど、ネットで稼ぐには向き不向きありそうだな・・・」
と思ったりしてはいませんか?
しかし、問題ありません。
私も苦労しましたが、繰り返しコツコツ繰り返ししていけば、徐々に上達します。
3.自社商品を販売する、意外な方法
物販で月利益が100万を超えることもありますが、
物販では顧客が付かないため、古着等のオンライン販売も視野に入れた時もありました。
今のあなたに必要なスキルをお伝えします。
物販はずっと続かないので、どこかのタイミングで、
そのお客さんをつかむ手段っていうのも、ご自分で結構理解することが大事です。
ひたすらメルカリで売るにしても、
そのメルカリでどういうキーワードで売るといいのかっていうのがあると思うので、
売れている商品群の中に、自社商品を混ぜるっていうのをどっかでやってみるといいんじゃないかなと思います。
要は、その、もともとは、どっかから仕入れたものを物販で売るわけですけど、
物販でこれをやるとわかったら、
これ自分で作ったらどうなるんだろうっていうので、
自分で商品を作ってそれを売るっていうのを、ちょっと小さい規模ながら試してみると
ひょっとしたら、それがうまく行くと普通に自社商品を売るって仕事に移るので、
それがうまくいくといいんじゃないかなと思います
特に、商品作りで優秀なアマゾンが、
Amazonベーシックというのがあって、
そのアマゾンで売れてる商品があると、
Amazonベーシックっていう名前で
その商品とほぼ同じものを安く売り始めたりするんすよ。
もともとの商品の会社が困って潰れるんですけど、
ひどいことをAmazonをやるんですけど、やっぱりあれ優秀ですよね。
なので自分がリスクを負わないで物販して何が売れるか、どういうものが売れる
そのためには、LPで商品やサービス、体験などを作ることは長い目で見て大事ですよね。
作り方はとても簡単なんですけどね。
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