ランディングページ(LP)から月収200万円稼いだ現役マーケターの私がLPの作り方から稼ぎ方までを徹底解説します。
あなたがビジネスをオンライン化して商品・サービスを作る仕組みを作りたいなら、LPから月収200万円を売り上げてきた私が、成約率の高いランディングページの作り方を教えます。
ライティング力(文章力)が身につくと生涯生活に困りません!断言できます
しかし、あなたにはこんな悩みはありませんか?
✅ LPを作ったけど売り上げが上がらない
✅ 売れるLPの作り方がわからない
✅ 何で作るかさっぱりわからない
✅ 製作にかかる費用を知りたい
売れるLP一枚を販売し続けることで月収100万円以上稼ぎ続けることができるのですが、いまいちLP作りの勇気や初めの一歩が中々踏み出せないでいる。ライティング力を身につけることができれば、LPを何枚も作ることができるのは知っているけど、誰に相談していいかするわからない。
そんなあなたはこのまま読み進めてください。自分の商品やサービスからLP(ランディングページ)を作って販売していくためには、どういう手順で売れ続けるLPを作ることができるのか徹底解説していきます。そうは言っても自分でできるんこかな?なんてすごく悩む・・・というあなた!・・・
誰か詳しく教えてって思っても相談できる人が近くにいないなら、本書を更に読み進めてください。
この記事は、あなたのその悩みを解決できるように初心者の方にでもわかやすく解説した記事ですので、最後まで読み進めるだけではなく実際に実行に移せるようにしてください。
本書はそのような構成になってます。
ネットの世界で、今、ランデイングページ(LP)は無数に存在する中で、売れているLPと全く売れないLPも存在します。
LPは「ただ作るだけ」では成果は出ないようになってます。
これははっきりと言えることで、実際わたしが過去に何枚も制作し、何枚も作り方、売り方を教えて来た中での実体験に基づいた実例を交えて記事にしてます。
現在、私はマーケターとして多くのビジネスの中でもLP制作にも携わっています。
では、どいう手順、どのような表現等用いれば、売れるLPが作ることができるのかを解説していきますね。
LPを作る3つのステップ
3ステップの手順から構成をワンステップごとに丁寧に解説していきます。
①圧倒的に売れ続けるLPを作るために必要な方法とは?
②TTPをすれば売れるLPが作れると思ってませんか?
③良いLPを作ってもらえるための決定的な条件とは?
この記事では、どうやって記事を書けばいいのかなどの疑問にお答えしてます。そればかりではなく、売上を上げられるように書きあげました。ぜひ参考にしてください。
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そもそもランディングページって何?
そうですよね、よくわからないと思うのですが、ランディングページ(LPとも言います。)とは、直訳すると「着地ページ」のことを言います。
そう言ってもまだ、わからないと思うので、もう少し簡単にいうと、アクション(行動)させるページのことです。
もう少し簡単に例えると、楽天の商品ページはLPです。
商品ページで申し込みをしますよね。説明だけではなく、行動、アクションを起こさせて購入させてますよね。これが大事なんです。
1枚のページには、大きく分けて4つのステップがあります。
・訪問者に関心を持たせる。
・信頼を獲得する。
・欲求を起こさせる。
・アクション(行動)をさせる。
以上4点です。
イメージとしては、どちらかというと、縦長の長〜いページのことと思っていただいてもいいと思います。これらの全ての訪問者が最初にランディングするページをランディングページといいます。
ここで大切なことを言います。「LPとは、サイト訪問者に何かしらの行動(アクション)を促すためのページ」になっているかということです。
したがってLPには、原則として、他ページへのリンクなどはさせません。
なぜかと言うと、他のリンクをページに貼り付けることで、せっかくページに訪問したのに、機会損失してしまいお客様を逃してしまうからなんです。
では、アクションを起こさせるためにはページの構成が非常に大事なんです。
具体的に話を進めていきますね。
LPの作り方7ステップ
構成の手順を解説
ステップ①. LPの販売の目的をコンセプトを決める
ステップ②. ペルソナ・訴求軸を決める
ステップ③. LPの構成を決める
ステップ④. コンテンツは構成に沿って作成する
ステップ⑤. デザインを行う
ステップ⑥. 開発・コーディング
ステップ⑦. 公開・運用・効果測定
それではここから具体的にLPの作り方の手順を見ていきましょう。
ステップ①. LPの販売目的、コンセプトを決める
ここ大事。
最初のステップは「コンセプトを決める」です。
・商品やサービスを購入させる
・資料請求(無料)させる
・メルマガ登録させる
・サロンなどの会員を増やす
コンセプトが定まってないと、ページに訪問しても混乱や、迷い、そして離脱になってしまいますので、コンセプトがとても重要になっていきます。「商品販売」の場合は、商品写真やサービス情報を多用する必要があったりします。購買検討者は実際の商品を手に取って見ることができないためです。
また、登録や請求などの目的も含め、ベネフィット(期待の利益)を伝えることも需要です。。
LPに訪問してほしいターゲット(購買検討者)はどんな人物なのか? を決める必要があります。
ステップ②. ペルソナ・訴求軸を決める
次のステップは、ペルソナ分析です。
「ペルソナ分析」と「訴求軸」を決める。
ペルソナとは、簡単に言うと「商品やサービスを利用する顧客の中で最も重要な人物モデルの細分化」のことを言います。
もっと簡単にいうと、ターゲットよりも顧客層の細分化のことです。
例:20代、30代がターゲットなら、ペルソナ分析は、各都道府県の男女どちらかの、何に悩み、どんな問題を解決したいかの分析等を言います。
ターゲットより細かい分析のことと覚えておいてもいいでしょう。
特に見込み客は何に悩み、どのような問題を抱え、あなたのそのLPに訪問するのかなどを考え、明文化しておく必要があります。
理由は、ペルソナの設定によって、LPのデザインが全く変わってしまったりするからです。
ステップ③. LPの構成を決める ワイヤーフレームを作成する
結局はコンセプトを決める事から始める事なのですが、構成についても知っておく方がいいですね。骨組みですね、軸がないと骨格がないものは、人間でも立てないことになるため、この構造は必須です。
ということで、次のステップは「LPの構成を決める」そして、”知る”事です。
ワイヤーフレームとは、LPの案の構成として、紙やデータにしたものをワイヤーフレームといいます。※この作業もとても重要です。
サービスに「購買検討者に何か行動をしてもらうこと」です。
つまり、行動を起こさせてないLPは、練り直す必要もあるくらいとても重要なステップです。
心動かすようなプレゼンや商談、交渉と同じといえます。
行動を起こさせるには、「何をどのような順番で話すか?行動を起こすか?」を考えるのと同じように、商談・プレゼンをする時と全く一緒なんです。
何を話すかもとても大事ですが、構成(順番)もとても重要です。
ステップ④. コンテンツは構成に沿って作成する
LPの目的をもう一度再確認してみましょう!ここがブレるとLP全体もブレていきますから。(もっと大事なのは、コンセプトですけどね。)
LPの作り方としてペルソナに沿って構成を決める、そして以下の画像のようなワイヤーフレームをイメージします
ここでコンテンツ作成に入る感じです。
いよいよ「コンテンツは構成に沿って作成する」段階に入ります。
ランディングページの構成
ヘッドライン
ファーストビュー
キャッチコピー
キャッチ(メイン)画像
権威づけ
ターゲットコール
ベネフィット
コンテンツ紹介
Q&A
自己紹介
ブレット
痛みを見せる
お客様の声
推薦
限定性
CTA(Call To Action)ボタン
保証
運営者側によっては、上下の順番はテストしたりしてます。
一般的に上記のページ構成があります。
ランディングページ で最も重要なパーツ
ファーストビュー → 最初に目に入る部分
「一番最初に目にする箇所」です。
売れるLPと売れないLPの違いはこのヘッダー部分にあるんです。
重要な理由として、最初に目にするところになるため、購入検討者はたった2、3秒ほどで離脱しようとするか、先を読み進めようとするか判断されるところなんです。
では、LPでの、ファーストビューの構成要素は次の3つがあります。
キャッチコピー
アイキャッチ(メイン)画像
権威づけただの説明ではなく、読者にとってのベネフィットの訴求になっているか?
また、LPの雰囲気が怪しさや胡散臭さが出ていないかチェックが必要です。
権威づけ
購入検討する場合の指標としてまず、権威性は欠かせない要素です。
普通の人から習おうとしないため、先も読んでくれませんし購入申し込みにまで至りません。
過去にたくさん教えてきた方の中には、「私は権威性がないんです。」とかおっしゃるのですが、その人が気がついていないだけで、人から見るとそれが権威だと言うことがたくさんありました。
では、次の3つは権威性になるのでしょうか?
①何年の実績
②全国2位
③海外旅行3回渡航歴あり
上記3つは、権威性なんです。
こういった普通の人や、経験がない方すると、すごい!と、どうやったらそうなれるんだろう?とか思うものなんです。
権威づけを行うことでLPに反映させていきます。
もっと言うと、一瞬のイメージを上げるため、パッと見の、些細なことでも「数」の勝負で権威づけを行うとよいです。
CTA
またわからない言葉が出てきたと感じましたか?
CTAとは、Call to Actionといって、行動を促す、行動を起こさせるといった意味を持ちます。
CTAボタンを設置することで申し込みしようか、登録しようかと、検討者は判断する箇所として最重要な部分なんです。
色分けや、ボタンサイズ等、特に気を使うところです。
GoogleやAmazonとかの超大手企業でさえも、毎回テストをしているほどです。クリックひとつの違いで、数億円の差が出るためテストや研究を絶やしません。
設置する場所もファーストビューに配置することで、LPの効果が上がるデータもあります。
ボディコピー
LP全体のことを言いますが、ボディコピーLPのボディ(本体)で面積としては一番大きな部分です。
では、どういった構成になているかみてみることにしましょう!
構成要素はおおよそ下記の通りです。
・関心喚起
・ストーリー
・共感
・ベネフィット
・顧客が商品から得られる恩恵
・商品のメリット
・信頼獲得
・お客様の声や実績
・証拠
全てお客様目線になっているのが分かりますよね。
配信者目線ではないと言うことが、感が良い方はわかるはずです。
訪問者は時間を割いてでもこの先進むべきかを瞬時に判断しているため、関心や共感を得る内容を構成通り(時には順番を変えてみる)作りあげていくことが望ましいです。
悩み解消、問題解決できる「ストーリー」や困っている事に対しての「共感」が必要です。
そればかりではなく、その商品やサービスが購入者にもたらす「ベネフィット」になっているかを伝える必要もあり、その「根拠」や「証拠」、お客様の声や実績」の掲載によって「本当にベネフィットが得られる」という「信頼や安心」を獲得しないと購入には至りません。
クロージング
ランディングページの作り方のクロージング編に移ります。
ここで買う気になっているだけでは機会損失になっていくため、クロージングをかける必要があります。
十分にページ訪問者を「買う気」まで進めてきた、ファーストビュー、ボディコピーと続き、最後にちゃんとクロージングをかけないと購入には至りません。
クロージングの構成要素は下記の通りになります。
CTAボタン
先ほどもお伝えした通り、CTAとは「Call to Action」の略です。
Webサイトの訪問者にアクションを起こさせる、CTAの最適化はCVRにダイレクトに影響します。またはアクションを起こさせるWebサイト上に設置されたイメージやテキストのことをいいます。
エントリーフォーム
クロージングの要素として、もう一つのエントリーフォームがあります。
せっかくアクションをしようと思っているユーザーがエントリーフォームで離脱してしまうということはよくあることなので、設置する場合は、簡素化、最適化を行うことが大事です。
EFO(Entry Form Optimization)と呼びますが、お問い合わせフォームの最適化のことを言います。
5. デザインを行う
デザインはコンテンツができたら次に行うステップです。
この「デザイン」もLPの大事な要素です。
全体的に明るいイメージにすることが望ましく、重たいイメージや暗いイメージでは成約率が不安定になります。
CVRの面でも申し込み率が変わりますので、ここはご自身でもできるところですが、経験からすると、プロモーションでデザインを変えただけで反応が倍になるので、専門職の方に依頼するのも得策ですね。
では、どうやってデザインを決めていけばいいかもう少し深掘りしていきましょう。
デザインを考える上で軸にするべきは、最初のステップで決めた「ペルソナ設定」です。
あなたの商品やサービスがどんな商品、コンセプトは何かなどによるのですが、「続きを読みたくなる」デザインにする必要があります。
LPのデザインのポイント
(画像)=高画質な写真などを活用し、相手にビジュアルイメージを伝える
(フォント)=フォントサイズを変えて、メリハリをつける
(色・太さ)=強調する文章の色や太さを変える
(間隔・行間・改行)=文字や写真の間隔を統一・調整する
(反転)=背景に色があり、文字が白抜きをうまく活用する
最低でも5項目を参考に、デザインを行なってみてください。
また、「競合のLP」もリサーチしてみるのもいいでしょう!
リサーチの仕方は、分析と訴求です。
どのようなターゲットに対してなのか、どのような打ち出しをしているのかを詳しく分析し、訴求を考える必要があります。
6. コーディング・開発
デザインの次は、コーディング・開発に進むという段階に進みます。
いわゆる「コーディング作業」と言うものです。
ここは、ご自身ではなく「エンジニア」または「制作会社」に依頼すると言う段階に来てます。ただ、決してコーディングはプロにお願いせずにご自身で行えることもできます。
・LPをアップロードするサーバーを決めておく
・LPのURL(http://〜)を決めておく
・LPの通知用メールアドレス問い合わせがあった時のため
・LPのお客様に届くメール文、テキストを準備しておくこと
プロなどに依頼する場合、このコーディングに関して話できるようにするといいでしょう?
LPを製作したからといって思った以上に売れない場合も想定し、反応があまり出ないケースも稀にあるため、修正前提で準備をしておくと良いです。
7. 公開・運用・効果測定
オンラインで、LP公開後の「効果測定・運用」です。
LP制作し、ネットへの公開直後にすぐに結果が出ることは稀ですが、LP公開後に出るエンゲージメントを見ながら、微修正を繰り返して行くことで反応が徐々に出るLPにしていく必要があります。
これをLPO(Landing Page Optimization)と呼びます。LPの「効果測定・運用・改善」を言います。
改善(LPO)が重要
LPOが大事な理由は、売れるLPに育てることがとても重要になります。
なぜなら、最初に作ったLPは「こんな風に伝えたら売れるのではないか?」という仮説に過ぎないからです。
LP作成後、すぐに結果を出したい気持ちはわかります。
いきなり成果はすぐには出ません。
この現代では、人が1日に見る広告の数は3,000件とも5,000件ともいわれいます。いや、それ以上かもしれません。
今のこの時代、広告で成果をあげることはどんどん難しくなっています。
大事な、CPC(クリック単価)とCPA(成果単価)の改善改良をしなければ、上から下がる一方です。
それでは、具体的なLPOの方法とはどんなことをすることなのでしょうか?
①ファーストビューの最適化
②CTAの最適化
③エントリーフォームの最適化(EFO)
④コンテンツの内容・表示順
⑤LPの表示速度をあげる
上記のポイントや記事を参考に、LP公開後にも修正・改善を行っていってください。
特に重要なことは、機能ではなく便益(ベネフィット)を伝えることです。
売れるLPをつくるためには「ベネフィットを伝える」必要があります。
とても大事なことですができている人はとても少ないです。
では再度、ベネフィットとは何か? 簡単にいうと、「利益の期待」と言います。さらに深掘りすると、この商品、サービスを手に入れると、どんな未来が訪れるのか?
ベネフィットの反対の言葉は特徴です。
ベネフィットと特徴の違いは、英語で考えるとわかりやすいです。
お客様があなたが扱う商品やサービスで、お客様をどのように変えてくれるか? を伝えていることが大事なことになっていくのがわかると思います。
よくわからない場合には、自分の体験に基づいて考えて見るといいかもしれませんね。
例えば、あなたがその商品や、サービスをなぜ?購入したのかを考えると、あなたはその商品などを購入した時、自分がどう変わるか。どんな未来になっているか、人は特徴で購入するのではなくベネフィットが欲しくてその商品を買うのです。
ということがわかってくると思います。
あなたが、LPでただ特徴を伝えているとしたら、LPの魅力は残念ながら低いだけではなく、成約につながらないかもしれません。
コツは、その特徴を、お客様言葉に変換してみてください。
ランディングページの事例
それでは、最後に「ランディングページの作り方の事例」をご紹介します。
売れているランディングページから学ぶことです。
売れているということは、売れるための要素、構成がちゃんとなっており、人の心を掴んでいるからです。
表面上の真似でも真似することがとても初期の段階では重要なんです。
真似ができないというのは、あまりよくありませんが、それでも真似をするところから始めることで、早く成功に近づくことはできます。
実際に売れるLPを作る人は、売れているLPを上手にTTP(徹底的にパクる)ています
ここまでLPの作り方を解説してきました。
もしあなたが、時間がなく、人に任せることができる人ならば、プロに依頼することがとても効率よく時間の上手い使い方だと認識されているはずです。
また、私の本メディアの運営は、貴社の目的や予算・条件に合わせて最適なサービス、売れるランディングページの作り方から、コンセプト設計、オファーメイク、LTV(ライフタイムバリュー)、集客、PV動画撮影、インタビュー動画撮影などを取り扱っているサービス。
過去の実績としては、80名に計100枚のランディングページの作り方などを教えてきました。売上にして、累計月収入8000万円以上の実績から、LPだけではなく喜ばれる商品作りまでお手伝いさせていただいております。
ご相談は無料。お気軽にご相談ください。
ランディングページの作り方まとめ
売れるLPにするために必要なことは?
どんなに時間やお金をかけて、綺麗なLPを作っても、たった一つのキャッチコピーが”ブレ”ていたり、コンセプトもブレていたりすると反応が取れなく、コンバージョンが低いなんてことになります。
そのために、私のように、LP運用のプロが存在し、成果の出るLP作り教えているのです。
ぜひ本記事を参考にしてLPを作ってみてください。
本来は、コンセプトができていれば、LP作成含むコンサル等を私に「丸投げ」でもいいくらいなのです。「餅は餅屋」ですので、「売れるLP」をお客様のためにも作っていってください!
あなたが1秒でも早く成功に近づけることを願っています。
売れるランディングページの構成
ヘッダー(ファーストビュー)
キャッチコピー
キャッチ画像
権威づけ
CTAボタン
ボディコピー
関心喚起ストーリー
共感
信頼獲得お客様の声
証拠
クロージング
CTAボタン
フォーム
※人によってやテストの結果次第で前後する場合も構成の特徴です。
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