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ネットでモノが売れる仕組み

マツケン

こんにちは
マツケンです。
今日のテーマは、「ネットでモノが売れる仕組み」について話そうと思います。

オンラインでもオフラインでも同じことは言える、「モノが売れる順番と仕組み」についてサクッと話しますね。

全てに当てはまることです。この記事を読み終えた後、他と一線を超えるくらいステージが上がっている自分に気がつくことでしょう。

もの売りの世界でなんで売れないんだろうと悩む時の気持ちよくわかります。

一緒です私もそうでしたからね。

うまくいく方法は、順番なんです。順番。

これから全てにはてはまるフレームワークをお伝えしますね。

この通りにすればうまくいきますよ。

流れです。鉄板です。

①情報配信
②認知される
③好感持てる
④深く理解される
⑤セールス
⑥シェアされる

やっぱりこの流れが王道なんです。

全てに言える共通点。

結局シンプルが一番です。

目次

情報配信

マツケン
結局は配信をすることが何よりのスタートです。

理由は「そもそもあなた誰?」からスタートだからなんですね。

こちらの存在に気付いてもらうことがないため配信し続けます。

・Twitter
・Instagram
・YouTube
・TilTok
・ブログ
・メルマガ

ここで自分を出していきます。
ただ出し続けるだけではなく、キャラ設定ですね。

認知

マツケン
「こいつ誰だ!」「何?白々しい!」とかって認知し始めるんです。

ただ認知されたからといってもまだまだ足りないんです。
それだけではモノはまだ売れません。

・認知→興味
・認知→離脱

この流れにもなるためです。

そのためのキャラ設定も大事です。
相手の気持ちを醸成させなくてはいけないですからね。

お酒も、醤油も醸成されてから世に出されるわけですから。

興味

マツケン
例えばブログありますね。そこから無料オファーを流すんです。

無料プレゼントっていいかもです。

それをする理由は、読者との距離を縮める狙いがあるからなんです。

SNSに比べてブログは、作る際の工程は結構時間がかかる代わりに与える力はヘビー級なんです。

深く理解

マツケン
情報配信者を知るきっかけにもなりますし、問い合わせをしたくなる距離感にもなるんです。

そこに「無料オファー」をすることで親近感が養われます。

無料だからと言っても粗悪なものは嫌がられるだけではなく、2度と訪問はしてくれることはなくなります。

無料だからこそ情報に惜しみない内容を届けるつもりで配信します。

圧倒的な価値を無料で提供することでよりよく深い理解力と好意を抱く好感力が育っていきます。

感謝もされます。

セールス

マツケン
そして価値観をよりよくより深く理解された後、提供するプロダクトとの相性とか必要なものなのかを見極めるための教育も必要になわけなんです。

その期間は絶対必要なんです。

そうして心の距離感が縮まっていくにつれそのユーザーとの関係性、そして商品やサービスを本当に必要としている人にだけ商品を販売します。

満足してくれたお客様はそのことを積極的にシェアすることにもなれば、興味も以前よりも高く抱くようになっているはずです。

シェア

マツケン
シェアをすることにより閲覧してた第三者にも影響力と情報にも興味を抱くことの流れに変化され始めます。

これを繰り返すことでスパイラルになるわけなんです。

これを仕組み化することがマーケティングとも言えます。

ブログでアフィリエイト報酬を得るくらいであればこの①②③くらいでOKですね。

まず稼げる流れは・・・

・認知
・集客
・SEO
・SNE
・ライティング

これをやっていればよく稼げます。

アフィリエイトの場合は売れますが、商品がこちらのものではないのでコントロールはできないこともあります。

なので、商品やサービスを自分で持つということがどれだけ大事なこと何かをする人が圧倒的な利益を出せているわけなんです。

アフィリエイトなら売れる案件を取り扱わないと「アクセスがあるのに売れていない」の状態になってしまいます。

自分のプロダクトならコントロールができるメリットはあります。

そもそも人って
なぜ?ものを買うのか?と
捉えたときに、悩みを解消したいためとか痛み解消するためではあります。

そこを改善修正することでクリック率も変われば、インプレッション数も大きく変動していきます。

コンテンツが良くても売れなければ、認知度が低いかプロダクトに問題があるかです。

驚異的な文章力

マツケン
その問題は文章力かもしれません。

クリック率かもしれません。
原因はあるにしても広告の置き場所が違ったのか適切な広告タイプではなかったのかにもよります。

成約率(CVR)を左右するのもLPも出来具合にもよりますし、商品力の問題でもあります。

①情報配信
②認知される
③好感持てる
④深く理解される
⑤セールス
⑥シェアされる

最終的に広告から誘導された既存客から見込み客に上がるためには、商品認知力、販売者への信頼度、年間にどれくらいの数をリピートしてもらえるかを深く追求する必要があります。

市場規模の大小がありますが、
100000人の規模で情報配信すれば10000人

その中の理解者は、1000人

より深く理解してくれる人は、100人

その中から商品を買っていただける人10人

実際にこんなきれいな数字にはなりませんが母数に対してのパーセンテージで割合的に減る傾向はどうしてもあります。

市場規模で言う集合体の規模がとても大事です。

これを理解することができなければ市場に勝っていけることはとても時間がかかると思います。

大体どのビジネスをしていてもその法則なわけですからぜひ今日の授業、メルマガですね。この学びを生かしきれるように学びを持ち帰って行ってください。

では今日はここまで。

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