SNS集客で稼げるノウハウも、だいぶ世間に認知されてきましたね。
では、今回のテーマは『SNS集客から導線の作り方とTwitter集客の脅威』についてご紹介しますね。
先日はブログの重要性、ブログからの収益について話しました。
今日、SNS集客と導線作りについて話ます。
SNSで効率良く効果的に集客するにはどうすればいいのか?
SNS集客についてもたくさんのご質問を受けている中で一番多いのが導線作りがよく分からないという相談が多いですね。
SNSの効果的なやり方、引き出し方を理解している方はほとんどいませんでした。
ここを履き違えている人はいます。
そして伝える方法がSNSです。
この基本的な立ち位置がブレていると情報配信してもしっかり届かないんです。
SNS集客の導線作りは、
①ランディングページ(オプトイン)
※メルマガ購読のためのメールアドレスを登録いただくためのページのことです。
②強力なオファー
※最高のプレゼントや最高の特典です。
これが絶対必要なんです。
あったほうがいいですか?
という質問も受けるのですが、絶対必要です。
と、いつも答えてます。
ブログから毎日投稿した記事からLP(ランディングページ)へご誘導」するように導線作りのため用意してください。
この形を作り上げてアクセスを集めメールマガジン読者をたくさん増やすための仕組み作りをしていきましょう。
365日寝ている間、遊んでいる間もメールマガジンは読者に届くようにシステム化しておくだけで回るようになっているんです。
あなたがやっていることの必然性を読者のかたが理解していただくのです。
たくさん集まったアクセスを逃さないためにも「受け皿」の重要性、これを用意することです。
Twitterの威力は世界一
Twitterのプラットホームは世界ユーザーがものすごいことになっています。
人がたくさんいるところにあなたの情報をお届けする。
これがシンプルでスマートな情報配信です。
畑のど真ん中で商品やサービスを売るよりも人がごった返している主要駅で商品を販売するなどがとてもわかりやすいと思います。
ビジネスで成功するためには、「地の利」が条件の一つです。
現代において人がいる場所、プラットホームを使う必要がとても重要です。
要件を満たすためには、要件の条件が合致した場所選びが大切です。
特にTwitterは年齢層も偏りがなく、若い世代、高い年齢層も利用しています。
Twitterスペースの画期的な使い方
自分自身の情報配信において信頼を受けやすい特徴を持ってます。
しかし、Twitterをビジネス目的に利用する上で注意しなければいけないこともあります。
広告もありますが、まずあなたがどんな人で、何をやっている人か、商品やサービスを手にしたらどうなれるのかを明確に示せる必要があります。
これができないと、負の要因が大きくなります。
あなたの商品やサービスを投稿から販売することには向いてないため、あくまで自分の商品を紹介するページへと誘導する導線がとても有効です。
Twitterの基本的なことを活用し、自分スタイルのビジネスのお役に立てればと思います。
①Twitterの「プロフィール」からです。
プロフィールを充実させることで他の人から見た時に見つけられやすくなります。
そして共通点があることで、あなたに興味を持ってくれます。この親近感はとても大事ですね。
②Twitterで集客する仕掛けを作ることです。
自己紹介欄に自分のSNSや商品サービスのページ、自分の発行するメールマガジン、ブログなどへの誘導を行うためのリンクを必ず貼り付けるようにしてください。
③魅力的な画像を用意してください。
Twitterのヘッダー画像、顔写真です。
景色などの観光スポットなどは入りません。
あなたがハンドメイドをされているなら、完成品の綺麗な写真を貼るのはいいでしょう。
会社経営者であれば、ビジョンなどを掲げるのもいいです。
他の人と、少し違ったすぐに何をしている人なのかわかるようなイメージ画像はおすすめです。
④コンセプトが一番大事です。
何を伝えるために、TwitterのSNSを活用するのか?
Twitterは手段の一つです。
情報配信がブレてしますうと、訪問者は何を言っているのか?戸惑うだけではなく、2度とあなたの投稿を見てくれなくなります。
この3点はとても大事ですよ。
⑤定期投稿を必ず続けるです。
エンゲージメントも低くなりやすく、Twitter上にあなたの情報が埋もれてしまします。
⑥投稿内容は自分の経験を入れる。
よくありがちな投稿の中にネタを探せばと思い、評論家のようなツイートをよく見かけます。
これをすることで、親近感がツイートに出ます。
Twitterのアカウントを育てれば、他にない強力な集客ツールとして利用がしやすくなります。
ただ、あまり気を取られすぎると「いいね」や「リプ」、「リツイート」などが気になり反応ばかり追っていくことになり得ます。
特にTwitterはビジネスに使うことは稼ぎやすさへの入り口、そしてこれからもTwitter伸びていくのです。
私も、どんどんTwitterを育てなきゃね。
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