時間がない人の言い訳から抜け出せる方法
今日は、「時間がない人の言い訳から抜け出せる方法」について話ます。ここにテキスト…
世の中の中で一番平等に与えられているのは、そうです。「時間」ですよね。
そんな中、「私は時間がありません。」
こう言う人ってたま〜にいるのですが、少しおかしすぎます。
時間がない 口癖
このように話す人の特徴はこれかもです。
色々ありますが、時間がないと言い訳する人の特徴をこの先書いても無駄だな笑、と思ったのでこの辺にしておきます。
社会人 時間がない 嘘
私も以前、個人面談をお受けされた方の中にもいらっしゃいました。
「本当に私時間がないんです。」と・・・
なのに、個人面談30分の予定だったのが、この方なんと・・・2時間しゃべってらっしゃいました。
今のご時世
暇で暇でしょうがない人ってご高齢の方でご隠居されている方以外、ほとんどいらっしゃらないのではと、私はあえて思っているんです。
とは言え、世の中には、多忙でも成功する人がいます。
その逆も然り。
時間がない 言い訳
実は時間がないと言い訳している人の特徴にはある一定の共通点があります。
楽な方角へと進みがちな人ですね。
自分に甘く、物事は後回ししがちで論理的思考ではない人。
これがダメではないことを前提にお話ししますけれども、自分の欲求に打ち勝てず楽な方向に流れてしまうと言う自分に甘い人に多い傾向があるようです。
思考が真逆の人は、やはり面倒なことは、先にこなしておく事で早く処理されるし早く物事が解決していきますね。
これって通説ですね。
夏休みの宿題も最終日にまとめてやる方がとても辛いんですよね。
時間がない 忙しい
論理的に優先順位を決めて考えて面倒な事ほど、先に終わらせておくと時間に余裕ができるはずなんですね。
それができないでいる人が永遠に時間がないと思っている人たちは時間をどんどん無駄に垂れ流ししていると思います。
YouTubeをダラダラ見たり、テレビをつけっぱなしにし、どうでも良いCMをじ〜っと見ている羽目になるんです。
いきたくもない会社の飲み会にも顔を出してみたり、ママ友との意味のないポジション争いのための会話をしたりすることがどれだけ時間を無駄使いしているのかと。
自分を厳しくしないまでにも、このあたりのことができれば、大抵時間を生み出すことは確実にできると思います。
平等に与えられているのは時間
いい人もそうでない人も1日24時間って決まってます。
そんな中、「できる人とできない人」はいます。
時間がないと言い訳している人に自分がやりたいことができないでいる人は、今一度自分の時間を見つめ直してみることも出来れば、しておいた方がいいのかもしれませんね。
時間がないから諦められている人は、人生の大半を捨てているようなものですね。
私にとっての挑戦は、「ネットビジネス」を終わせさせる事。これ一択です。
もちろん時間があまり余っているわけでもないですしね。
稼げてない時期を経験し、子供の学費すら借り入れている時期もありました。
でもですね。時間はどんな時でも待ってくれるものではないんです。
時間がない 仕事ができない
どんどん時間は過ぎていきます。
いつの間にか、こんな時間なんてこともたくさんありますよね。
「挑戦」するって思った時、動き出さなくていつ動くのか?
やりたいことに挑戦するため、限りある時間を作り出すのもまた挑戦です。
甘えはいつでも出来ます。
そう思ったんですよね。
欲しいものを手に入れるには、リスクを取らなくてはならないんです。
時間を作りだす努力・労力
これくらい安いリスクです。
時間を作り出す具体的な方法としてどんなカテゴリーで時間を割くべきか?
こことても重要ですので4つ掲げますね。
この4つのカテゴリーに分類されていると言われます。
4つのうち優先度高いのは何番なのか言いますと・・・
時間を生み出した人が最も時間を生み出す、割くべきところなんです。
緊急でないけど重要なこと
そして時間を無駄にしている人、時間がない人が言い訳する人に一番疎かにしているのも③番なのです。
緊急ではないけど重要なこととはどう言うことなのか?
自己投資だったりすることです。
具体的には、未来設計、人間関係の構築などです。
この領域に時間を割くとすぐに時間に余裕が生まれるかというとそうではありません。
ただ、長期目線で見た時には、この領域には、この領域こそが時間を圧倒的に生み出します。
理由は、経済的にゆとりが生まれるからと豊かになれるからです。
経済的豊かさと時間の豊かさになれるのです。
面倒で時間がかかるもので、結果やるべきものであれば無駄な時間へシフトされやすい場面でもササッと事を終わらせることで無駄な時間をカットする。
そんな感じにしていきましょう。
生み出せた時間で自己研磨や勉強をすることでどんどん時間の余裕ができるようになるでしょう
ぜひ試してみてくださいね。
では今日はここまで。
コメント