年収が増えてしまう意外な行動

年収が増えてしまうってどんな行動！？っと思われた方もいらっしゃるでしょう！

大まかなに言うと、行動には順番ってものがあるんですよという話としてお伝えすればわかりやすいですかね？

ま〜簡単に言うと稼ぎやすいロードマップです。

年収が増えてしまうロードマップ

これを言う方は、すでに稼いでいる人が使う事とわきまえることが大事ですね。

なぜかって言うと、稼いでない人が稼いでいる人と同じ言葉を使うことはいいことではありますが、稼げてない時は、がむしゃらに稼ぐことが本来大事なんです。

稼いでいる成功者達の本音

確かに、稼いでいる成功者たちは、

・お金が全てではない
・周りのスタッフのおかげ
・皆の協力があってからです。

とか、述べるの人、謙虚な人が多いです。

稼けてない人が行う行動

最初はもっとシンプルに「稼ぎたい」でいいんです。

日本の社会の中で、「稼ぐ」と言うワードは悪のような意識を持たれる方が確かに多いです。

社会のため、人のためとか言っている方がどちらかと言うと、責められることはほとんどないからですね。

良いんです。稼ぎたいで・・・

稼いでいない人は低次元からのスタート

例えば、

・ モテるためにはお金が必要だ！
・ たくさん稼いで認めてもらいたい！
・ 早くこの会社を退職したい！
・ ベンツとかタワマンを買いたい
・ とにかくモテたい！

なぜかって言うと、馬力が出やすいからなんです。

馬力です。

経済的豊かに

生活に余裕ができるからなんです。

余裕があると言うことは、心も余裕、金銭も余裕、言葉使いや立ち振る舞いも余裕です。

するとどうなるかと言うと、人との交流も増えてきます。

高次元の考え方

高次元の考え方をそこから吸収でき、たくさんのエネルギーも与え与えられます。

全てが寛大になっていることになってます。

多少転けても痛くも痒くもないんです。

そのような感じです。

世の中お金じゃないよねの本音

こうなって初めて、
「世の中お金じゃないよね」とか
「働きすぎる事は本質じゃない」
みたいな考えに至るのです。

ここの効き目が薄っぺらになってしまうんです。

まだ結果の出ていない人が
「世の中お金じゃないよね」とか
「働きすぎる事は本質じゃない」
とか言っちゃうとそれはただの
「やらないことへの言い訳」になります。

ただの言い訳なんです。

低次元な目先の欲求を満たす動機

ネガティブなパワーは時として大きな力を発揮します。

私もビジネスを始めたきっかけ、動機もこれでした。汗

「こんな会社いつまでもいられない、早く会社やめたい！」
「自分の人生これで終わらすことなんて嫌だ！」って稼ぐために副業をやってました。汗

そこなんですが、ある程度稼げるようになってから、結果ができるようになってから、この考えではダメなんだと、変えていかなクチャ！と思った記憶があります。

いつまで経っても低次元のマインドでは、そう長くビジネスも続かないわけですし、稼げたとしても、「稼ぐことだけの意識」でしかものの判断ができな状態ではいけませんからね。

全てが損得勘定で物事を判断するようになってしまうため自然と人も離れていくわけですね。

損得勘定で物事を判断はビジネスも成長しない

本質は、

価値提供への対価
価値は与えた量に比例する
価値は悩みを解決してあげられるモノ

ビジネスの本質はここです。

最終的に行き着くところです。

次元の高い動機で仕事

・喜ばれる商品やサービスを必要な人に届けたい
・必要としている人に必要な商品を届ける

この感覚です。

うまくいかない時の考えは、

・自分ができる商品を売っている
・自分が知っている商品を販売してる
・自分が売りたい商品を売っている

この違いです。

全てはマインドであります
私は次元の高い動機で仕事もできるようになりました。

まだ結果を残せてない人は、是非低次元な発想で！

すでに結果を残せている人は、謙虚さに磨きに磨きをかけることで、ビジネスをさらに成長させやすくなります。

では今日はここまで。