時短で起業が簡単にできる唯一の方法
マツケンです。
今日のテーマは、「時短で起業が簡単にできる唯一の方法」と言うテーマでお話ししていきます。
起業するには
それぞれ捉え方って異なるんだと思います。
何を言いたいかというと、起業をしている方は、起業することはそんなに難しいものではないと思ってます。
しかし、起業をされてない方からすると、「事業を起こす」って大それたことと言うイメージって抱いている節があると思います。
これってすごいことなんだと思っている人も少なくないはずですね。
起業のハードルを高くする世の中の構造
そんなイメージ
これってものすごく古いイメージと言うか、世の中の構造にコントロールされている感覚なんだと思います。
起業することは大変で、努力が必要で、誰でもできるものではない・・・とかと言うバカバカしい一部の人が植え付けたものに過ぎないことなんです。
これね〜古い考えなんです。そして古い考えを持っている人の近くにいると、起業ってできないものなんです。
起業するには何が必要
ほとんどの業種業態がオンライン化しています。
飲食店でもそうですし、自宅にいながらUber eatsで注文できたり、しかもアプリを活かすだけで自分の変わりに注文を取ってきてもらえる時代です。
本を読みたいと思ったら、本屋に行かなくてもKindleで読める。しかも読み放題。
タクシーを拾うのも、アプリから呼べる時代。
雑誌をわざわざ買わなくても専門的な情報やまとめサイトで事なきを得ることもできてしまいます。
WEB2.0の時代からWEB3.0に変わる時代に。
決済サービスも海外のサービスを利用でき、銀行へ足を運ぶ無駄な時間も短縮できる時代です。
ほとんどのことが後、数年でデジタル化に変わり、時代も一気に変化することは間違いないことですね。
これって起業をすることも同じことが言えます。
起業家の思考法
その大変だった経験をした方や経験すらしてない人が、側から見て起業は大変そうだからと、大変なものなんだと言うイメージを持つ古い人の考えもあると思います。
今は、一人の個人がネットでサクッと起業できる時代なのです。
会社もオンラインで立ち上げることだってできるんです。
私もオンラインで起業しました。
誰でもできるものなんです。
商売の基盤がデジタル化になり、商売を仕掛ける側もネット起業できると言う手もあるんです。
これら(他にもたくさんありますが)は全てオンラインです。
起業 成功例
起業したからと言って決して、法人登記をしなくてはいけないこともありません。
売上の一定条件をクリアするまでは、法人にする必要もないわけなんです。
そうでないと、法人登記するメリットはありません。
法人登記しないとなれば、個人事業主でもOKです。
税務署に開業届を提出するだけです。
そこに行って必要書類を提出するだけで、ほんの1時間もあれば開業できてしまうんです。
個人事業主で開業しているのであればかかった経費は計上できるようになります。
ひとりビジネス
ネット起業というのは、特に個人で稼げる、稼ぎやすくなっているため個人のスモールビジネスのオーナーになることなんです。
この敷居がめちゃくちゃ低いだけです。
ブログを立ち上げて少し勉強をしているだけで、ブログ収益も早くて1ヶ月で可能になってしまいます。
そんな時代です。
もちろん学びは必要です。
自己投資も必要です。
起業 おすすめ
新しいことをする時って結構、過敏に反応してできるはずのことですら自らブレーキを掛ける有様です。
ネットで起業して仮に失敗したとしても痛手なんかありません。
失うものなどありません。
最低限のドメインとサーバー代くらいなものです。
月々1000円程度です。
これを痛手だと思う方はビジネスそのものをしない方がいいです。向いていません。
コスパの良いビジネス
そこにマーケティングやブランディング。
ポジショニングなどを付け加えてビジネスを加速する。
今の時代は誰からものを買うか?という時代です。
どうせ買うなら、「あなた」からという風に選ばれる人になりましょう。
これを知っているだけでも特権です。
知らない人はどこまでも行っても無駄でゼロ知識のままです。
ビジネスを仕掛ける側に回る
小さくスタートすることで問題ないです。
しれ〜っと始めるだけであとはジワジワ拡大できるための仕組みを作るだけですね。
しかし、このゼロから1にする力を身につけることで、月給30万円もらえる環境を匹敵する力ができているわけです。
ということで今日はここまで。
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