他人都合で理解を求めようとすると人生破綻する
人の理解や都合を求めるのではなく、まっすぐに自分を信じ、ひたすらに自分自身を磨く。
しかし、本当にそうでしょうか?
それを真に受けることはないにしても自分自身の人生の可能性は閉ざされる可能性は多くなりますね。
人は個々に別々の生き物なのです。
家族と言えど、友人と言えど言えることです。
あなたが美味しいと思ったらと言っても、他人も同じく美味しいかというとそうじゃない時もあります。
あなたが観た映画が面白かったからと言って、他人も同じく面白くない場合もあることよくあります。
商品やサービスも同じ事が言えると思います。
あなたが良いと思っても、お客さまはいいとは思わないのと一緒です。
会社の上司の機嫌が悪いからと知っておだてる部下や、主人の機嫌が悪いからと言って、機嫌を取るなどの行為は一見成り立つように見える行動ですが、機嫌が悪いことは、機嫌が悪い人の都合であってそれに合わせる必要は実はないのです。
人の理解や都合を求めるのではなく、まっすぐに自分を信じ、ひたすらに自分自身を磨く。
あなたの人生を決めるのは、あなた自身です。
あなた自身のあなたのブランディングを持つことを軸にしてしっかり生きていきましょう。
原理原則を知らないでやり方を学ぶとうまくいかない
原理原則を知らないでやり方を学ぶとうまくいかないについて話します。
枝葉の枝葉を学んでも、うまくいかないのは、ほぼ皆わかっている事なのですが。
自分がやっていることに関して、「枝葉」の作業だと認識していない人はたくさんいらっしゃいます。
やり方や作り方などをタイトルに入れると、マジで集客はしやすいです。
しかし、集まった参加者にマジで、やり方を教えるコンサルタントさんもいらっしゃいますね。
原理原則は、「あり方」です。
あなた社会でどんな役割りを発揮させるのか日本の未来のため、元気にするべき事はないか自分のブランドから人を幸せにできる何かを見つける
サッカーも一緒です。他のスポーツも同じです。
パスの練習ばかりやっても、シュートの練習ばかりやっても試合には勝てないです。
意外だと思われたかもしれませんが、そうなんです。
試合中にパスするときもそのパスを出す選手の人間性が試合中にでます。
人間力を日々鍛えることが実はスポーツの世界でも日常でも大事です。
カバンやスパイクの置き方や部室を常に清潔にするなど、意外なところで戦術と紐つくことが多いのです。
原理原則の重要に意味
ビジネスも一緒で、例えばツイッターインスタなど、何時に投稿すれば「いいね」が多くなりますか?とか、どんなネタだったらバズりますか?
とか言われてもはっきり言ってそこではないので、うまく生きようがないです。
ではビジネスの世界で、原理原則はなんなのか?
自分軸と市場軸の違い
また、今時流に乗っているのは「何々」だからそれを始めよう!とかという、
「市場軸」ではなく、「自分軸」です。
そんなことをいつも真剣に日々私は考えています。
なので、「ちょっとした思いつき」「やるかやらないかで悩む」より
ここにリソースをかけることではなく、
商品やサービス作り独立起業をする人を私は応援し、そして教えてます。
私へのご相談は、気軽にしてみてくださいね。
セミナーや個別相談でお会いした時私はあなたのその想いに応えたいと思います。
先に人を助けるか自分が先に助かるかの究極の話
先に人を助けるか自分が先に助かるかの究極の話について。
会社勤めは人によると思いますし色々な考えもあると思います。
また、起業も同じことが言えると思います。
自分の幸せの為に働いている人がいない
ここで言える共通点は何かと考えた時に、自分の幸せの為に働いている人がいないのではないかと思います。
自分の幸せをもっともっと追求してもいいのではないでしょうか?そう思います。
自己実現のために、
これらの幸せを掲げる人は多くいると思います。
自分の幸せをつ急するのは良いこと
「自分の幸せ」をもっと追求したりしてもいいのではないかと思います。
あなたが幸せにならなければ、他人への幸せを実現できるものもできないはずだと思うからです。
例えば、ヨットが沈み始めた時、皆、海に放り出されたとします。
溺れてしまう恐怖があるため皆必死です。誰それ構わず助かりたい、そう思うはずです。
そう思うのは普通だと思います。
先に人を助けるか自分が先に助かるかの究極の場面
1、か2かと究極に迫られたとします。
ですから先に自分がまずヨットに乗るです。
その後、溺れている人を助ける、という順番だと思います。そうでないとお互い溺れているのに、皆助からないということもあり得ると思います。(誰一人助からない)
(例えは究極でしたが)
このように、まずは、自分がまず幸せを先に掴み取るその次に、人を幸せにする、です。
これをまずは、追求してほしいです。
「非常識の成功法則」という本
神田昌典さんの書籍に、「非常識の成功法則」という本があります。
自分がまず、成金になる、そして精神的豊かになる。とあります。
精神的に豊かだからこそ人を幸せにできるのは、成金になることが先なんです。
精神的豊かさはあってもお金にならない理由
精神的豊かになるのは、もう一つあります。
それは、成金にならなくても精神を学ぶことです。
どう言うことかと言うと、例えば「お坊さんがお金が全てではない。と言ったとしましょう。
それは、お坊さんが「仕事」の為に言っているのであるため、真に受けて「そうだよね、お金が全てではないよね」と、本当にそう思ってしまうことです。
日本では、お金に関して、儲かるとか、稼ぐとか、成金とかと言う言葉をよく、「詐欺だ〜」「宗教だ〜」と心以上に叫ぶ方もいらっしゃるのですが、
まずはとにかく収益をあげ、自分がまず稼ぐことで人々を豊かにさせる動機づけができるはずなんです。
精神を学んでも精神的豊かさはあります。
しかし、オチがあります。それは「お金がない」です。
人を豊かにもできるあること
成金には、その先精神的豊かさが生まれます。そして、オチもあります。
それは、「人を豊かにもできます。」
自由に自分らしく生きていく、これを追求することに意味を持ち自分の存在する場所で生活を獲得するための活動をすればいいのです。
人に縛られて監視されながら送る人生か。
したいことを自由にでき、伸び伸び生きれる人生かを、あなたは選べるはずです。
それを実現できる人生を選びましょう。
自分の取り巻く環境を見直してみると見えてくるものもあります。
広い視野を持ち新鮮な情報を手に入れ、自分の人生を手に入れ幸せの為なものにするのはあなた次第です。
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