好きなことを仕事にして生きていく2つのステップ
好きなことをして生きていくなんて、ほんの一握り?
世の中の風潮は、好きなことをして生きていくなんて、ほんの一握りだよってよく耳にする時もあると思います。
いろんな感じで自分の言いたいことは言えている感はありますね。
「好きなことって何なのか?」
私は生徒さんにこう言います。
情熱を捧げられるような事
元教師でもありましたし
トラックの運転手や
訪問販売や工場勤務
そして営業等々
色々仕事もしてきました。
遊びも野球、サッカー
そして楽器も吹いてきました。
今以上に情熱はあったかな?
と私でさえ思えるところ満載です。
情熱が注げられることが見つかった事
このように情熱が注げられることが見つかった事ってたまたまだったのかな?
そうなのかな?と思ったりもしてますが、そうではない事があります。
なのに小学生になって初めて学校で「黙ること」を習わさせられ、昭和の古いパターンで前へ習えみたいな教育。
自分の可能性も潰され、やりたいことよりも決められたことをこなし、そこで成績が良いものだけが評価される。
人間は皆、好奇心の塊なはず
全員デフォルトで完備されているものです。
ただ、それを使いこなせてないのです。
そんな中で好きなこと、やりたいことって何ですか?
このように聞かれても、「使えるもの」が「使えない」となってしまいます。
好きなことを見つけるための方法
そこで好きなことを見つけるための方法について触れることにしましょう。
まずは、「行動」してみることです。
私のメルマガでよく「行動」って言葉を使いますが、ここでも使わせてもらいます笑
この2つのステップです。
②の無駄な行動ではない行動とは?
自分の心のアンテナです。
しかし、大人になるにつれて、ほぼ「経験」済みになります。
会社勤めで毎日が変化のない生活に
子供のように初めての経験をたくさんすることです。
自分の心のアンテナの方向に対して反応が出てきます。
それを見つけるのです。
そして興味が出てきたら「いいな〜」でもいいですし、
「やってみようかな?」とでもいいと思います。
ただ、いつになっても出来ないことを続けるよりも、まずは触れてみる、やってみる、試してみる。
出来なかったら、別のことに変えればいいのです。
そしてまたそこでだめなら変えてみればいいだけのことです。
好きなこと 趣味 手数をたくさん経験してみましょう
自分が楽しいかと思えるようになるには、まず手を動かしてみましょう。
まだ足りないです。
ネットビジネスはライターも物販もコンサルもスクールも株式投資もやってきました。
やってみて合わないな、とかという仕事もたくさんあります。
それも結局やったからわかったことだったんです。
元々は教師でしたからネットなんか縁もゆかりもない訳です。
好きなこと 見つけ方
これでは見つからないですよね。
自分の興味を見つけるためには、物事の出会いが必要です。
出会いとは、「出る」「合う」と書きます。
行動しないことには、合うものが見つからないです。
ぜひ試してみて下さい。
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