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【継続力の短所と長所】継続力の強み | 継続を活かす方法

マツケン
継続力の短所と長所 継続力 強み 継続できる確実な方法について話そうと思います。

なかなか継続って難しくないと思いませんか?

・正しいやり方があるんではないか?
・今している作業は間違っているんではないか?
・継続したいのは大事だとわかっているけど面倒だ

いろんな考えはあると思います。
わかります、わかります。

目次

継続力の短所と長所 継続力 強み 継続できる確実な方法

今回はこの

・継続力をつける確実な方法
・継続が持つ凄いポイント

について話そうと思います。

そして、継続力の活かし方まで話そうと思います。

継続力をつける確実な方法

このお話をちゃんと最後まで進めていくと、

・正しい継続力が身に付きます。
・時間配分が間違っていたと気が付きます。
・優先順位の付け方も自然に身につきます。

はい、では本題です。

継続力 強み

このお話をしている私、マツケンも以前は継続ができなくて長く続けることができないでいた人間でした。

今はこの継続を毎日のルーティン化することで時間配分、優先順位、重要度の分け方を整えることで活かしきれてます。

基本的に物事のほとんどは正しいやり方で継続することができれば自信が伴う継続は難なくこなせることになると思ってます。

私はネットを使った個人スキルについて様々な情報を配信していますが、正直それを知っても中々続けられない方もいらっしゃいますね。

情報を知った上で行動はするのですが、10,000人がこの情報を聞いて実践してその中から100人でさらにその中の継続できる人はたったの10人

1%の法則とも言います。

例える場合によく使われる内容ですが、ほぼほぼ合ってますよ。

継続力 短所

継続力はそれほどまでに継続することの難しさはあります。

私もよくわかります。

とは言え、継続なんていつかできない時があるから継続しても結果、できないようになるんじゃやないのかな?

こんな考えを起こす人も過去にいましたね。

この考えは末期です。ほぼ再起不能ですね。

この話を聞いてくださっている方は向上心があるから聞いてくださっていると思うから続けますが

継続できると言うことは、逆にいうと継続できれば、ほぼ、ほとんどが結果が残せると言うことになります。

ではどのような考え、どうすることで継続ができる人間に変われるのかを具体的に話していこうと思います。

行動を習慣化すること

マツケン
この習慣をすることってどう言うことか?

探し方は簡単です。

生活の中で習慣化できているものは何かを探してみてください。

例えば、

・お風呂
・歯磨き
・椅子に座る
・睡眠をする
・食事をする
・遊ぶ
・通勤する
・帰宅する

絶対に続いているものですよね。

継続力 長所

マツケン
なぜ?続けられているのか?

・必要だから
・やらないと気持ちが悪いから
・いかないと怒られるから
・家に帰らないといけないから
・楽しいことだから
・しないと死んじゃうから

どうでしょうか?

自分にとって必要であり、生きる上で絶対行うことですよね。

これなんです、継続できる軸は。

この「頑張らなくてもできている状態」

これを習慣化と言います。

継続力の活かし方 10のステップ

人は頑張ることは長続きしないんです。

習慣化には10のステップがあります。

① 無理しない
② 最低限の内容を決めておく
③ 宣言する
④ 休んだらすぐ再開する
⑤ 仲間とつながる
⑥ なりたい自分をイメージする
⑦ 記録する
⑧ 常に目的を意識する
⑨ 行動した自分を認める
⑩ 継続しながら目標を底上げする

そもそも自分ができる範囲を飛び越えようとする事なく淡々とこなすことから始めるといいのです。

継続力の活かし方 4の段階

マツケン
また、習慣化には4つ段階に分けられます。

それは

①知らない
②知っている
③できる
④やっている

①知らない

知らない段階は
「知らないからできてない」

②知っている

まだ行動に移しきれてない状態

③できる

やり始めているからできる感覚でいる

④やっている

これは歯磨き状態です。
これは当たり前の状態まで持っていくからです。

この様に段階がある習慣化は、「やらないと落ち着かない」とか、「やらないと気が済まない」と言う状態にしておくことが大事です。

ここまできてようやく習慣化が出来始めたかと言っても良いです。

継続力 長所

マツケン
朝起きたら眠い目を擦ってはを磨くとか、服に着替えるとか何かしら1日のスタートは人によって色々な習慣はあるものですね。

習慣化できたらあとはシンプルです。

頑張るというモードはここには存在しないわけなんですね。

「歯を磨くこと」を頑張るのか?
頑張る事ではないと思います。

このようにエネルギーを使わなくても出来ている状態。

習慣化を活かすための最強のコツ

習慣化を活かすための最強のコツは小さなステップを踏む事です。

「よし!今から頑張るぞ!!」と思ってやる行動は基本的には続きません。

「やっているからできている」
「やっているからできるようになっている」

何か情報を知ったら完璧ではなく50%くらいの出来でちょうど良いのです。

そして完璧を目指す行動でなくてもいのです。

これは絶対大事です。

これがないと先に進みません。

継続力 言い換え

一番大事なのは、行動の初期段階から「最強」にする必要はない事です。

例えばダイエットなら、初めから最強トレーニングなんてことはしないはずです。

最初は、体に負担のないことから始めることです。

継続力 忍耐力

例えば、散歩から始めるとか。

徐々にストレッチをすることしてみるとか

焦り出して早くダイエットをするために、あの手この手を使うとかはする必要はなく、挫折する行動ではなく、継続できるための簡単ステップから始めることです。

・パソコンの電源を「ON」にする事
・トレーニングウェアを着る癖をつける

この小さな習慣を作るだけでもいいです。

結果を伴うための一つの作業を積み上げて繰り替えすだけです。

継続への決意を強めない

マツケン
習慣は徐々にできる状態を積み上げていかないことには、習慣が身につかないことだけは忘れないようにするべきです。
マツケン

これがないと続かないからです。

そして重要なのが、その行動が体に染み込む前に、馴染む前に絶対に手を抜くことや休むことはしないことです。

できれば毎日継続

休むと、休み明けが一苦労です。

何もしない日だとしても、絶対に「パソコンの電源」だけでもスイッチONとかでもいいです。

マツケン
とにかく、私もそうやってきました。

理由は、染み込んだ作業リズムを途絶えさせないために、どんなに軽い作業でも最初の段階ではゼロ日を作らないことです。

その段階の行動に慣れてきたら少し上の段階でことを進めます。

この繰り返しです。

これをこなすことは鉄板です。

焦らないことです。

継続力 3つの防御策

継続作業をしても、やがて陥る挫折するポイントもあります。

そのための3つの防御策です。

①初期段階は目標を高くしない
②小さなステップで行動する
③変化を加える

挫折しそうな時、
この3つをやってみてください。

このポイントぐるぐる回すのです。

成長スピードが結果早まります。

③も変化を加えることなどすることでリフレッシュも兼ねます。

場所を変えてみたりとか色々工夫してみることです。

まとめ

① 無理しない
② 最低限の内容を決めておく
③ 宣言する
④ 休んだらすぐ再開する
⑤ 仲間とつながる
⑥ なりたい自分をイメージする
⑦ 記録する
⑧ 常に目的を意識する
⑨ 行動した自分を認める
⑩ 継続しながら目標を底上げする

①継続への決意が強まる
②使命感に駆られる
③できないと恥ずかしい
①積み上がった数字を更新したくなる
②積み上げた数字を0にしたくない
③積み上げた数字が自信になる

・継続する目的を描く
・常に目的を意識しておく
・目的を紙に書きす行為

では今日はここまで

明日の7時にメールしますね。

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