本業を辞めるわけにはいかない人の効率の良い副業
こんにちは
マツケンです。
今日のテーマは、「本業を辞めるわけにはいかない人の効率の良い副業」について話そうと思います。
経済的自立、経済的自由を求める人は多い中、サラリーマンやOLたちのように今すぐに退職はできないにしても本業の傍ら副業でどううまく乗り越えられるかについて語ります。
稼ぐ副業はネットを使うことがベスト
本業があるにも関わらず時間労働型の副業では体がいくつあっても持ちませんからね。
ネット副業 不安
隙間時間に今までしてこなかった分、その隙間時間に副業のための時間を費やすことになるためですね。
最低でも3ヶ月を隙間時間に費やすため時間を使うことをすることで習慣ができてから軌道に乗り始めるのですが、まず大抵は続きません。
ネット副業 稼げない
「本業もあるし今すぐ辞めるわけでもなく働ける環境の中にいるから」と言う理由で続けられないわけでもなさそうです。
やはり継続するにしても継続ができないにしても使った時間分の収入が見込まれない時間消費が耐えられないんだと思います。
私の考えを押し付けるわけではないですが、極端にライフシフトするのではなく、ジワジワ徐々に力を本業を維持している間に身につけることで移行する働きをする方がいいです。
ネット副業 おすすめ
片足を軸にし、もう一方の足は自由に動き回れる体制作り。
こうやって個人の戦闘力を高めることは大事なんだと思います。
基本的に会社にいる時間は相手に時間をコントロールされている時間です。
ネット副業 仕組み
先行投資ができます。
この先行投資というのが、知的投資活動なんです。
今の副業の選択肢は自由に選べられます。
ほとんどの事業が副業の可能性を占めているにも関わらず副業ができないような上から蓋をされて息苦しさを感じされる方向に向かっている企業が多い気がします。
その反対に副業を推奨ている企業もありますけどね。
ネット副業 実態
自分の身は自分で守る。
そのための時間を今から作っておく。
それに気がつかない人が実はほとんどですが。
企業だけではなく、国だって自分のことは自分で守って下さいと言ってます。
国民年金は破綻しており、国を挙げて個人の投資を推奨しているくらいなんです。
その利益にですら課税対象にしようとしているわけですからね。
自分の経験や実績を形に変える
このことを気がついている人だけが今から虎視眈々と自分の能力を見つけ出し副業をやり遂げられるのです。
自分の経験や実績を形に変え、価値提供できるスキルを形にできる時間を自由に選択するべきなんです。
このような考えでは、身を滅ぼしかねません。
後になって相当ツケが回ってきます。
信じられるのは自分だけ
自立する
このことは、「自分」で「立つ」の意味ですからね。
この先の世の中、自分一人になった時、どういられるか?です。
たった一人になった時、自分に何ができるのか?
こうなった時の決断が、本当の自分の実力なんだと思います。
副業やコンテンツ販売
また楽ではないかもしれませんん。
帰宅して疲れ切って部屋に戻りパソコンの電源をONにすることすら億劫になる時だってあるはずです。
これを乗り越え最低でも一年は乗り越えられるくらい続けられないと収入にはなりません。そしてそうでもしないと稼げないかもしれません。
しかし、続けた先に見えるものって今まで見たことのない景色が目の前にパッと現れることを思ったら、そこには月収100万円の収益源が待っているかもしれません。
ネット副業 安全
会社で雇われ働く時間と副業やコンテンツ制作に費やす時間を作ることのできる時間は計り知れないですね。
フィールドが違えば数値も変わります。
少しづつレバレッジの効くネット副業で会社にいられながらできることで稼げる力を高めたらやりたくないことの選択を減らせばいいわけです。
私の生徒さんの中でも月10万円稼げた時を境に会社を辞めてしまった子もいます。
そこにフルコミットするためでした。私は賛成でしたね。
稼げてない時に勢いで会社を辞めることは私はお薦めすることはしませんが。
辞めることが最終ゴールにならないようにする
最終ゴールのための、退職は途中段階という風な捉え方がいいともいます。
最終ゴールを会社退職する方は、再就職することになるからなんですね。
また副業に費やす時間がわずかであるならば選択肢として、退職ではなく、転職も視野に入れることもいいでしょう。
転職はIT系の会社がおすすめ
理由は、IT技術も習得できるだけではなく、そういう会社は副業という理解をしている会社も多いからなんです。
このように、自分のビジネスにも活かせるチャンスと会社の融通を利用して勤めながら副業できる環境に身を置くことができるからんなです。
ながら副業ですね。
ということで今日はここまで
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