マツケンです!
自分コンテンツの作り方 特別無料講座のご案内
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参加申し込み期限は、
本日から7日間のみ!
LPを作って稼ぐための一部始終をマルっと学習できる短期集中講座です。
こんな方に講座をお勧めします。
無料で参加学習できますが、それとは思わないほどハイクオリティーの実践型講座になります。
1日1通届くメールの内容に沿ってしっかりと作業していきましょう。
講座が終了する頃にはあなただけの素敵なお城(LP)が出来上がってますのでね!
では本日のテーマです。
コンテンツ商品を販売する非常識な戦略
自分の商品を持たない人にでもわかりやすく、そして現在のビジネスでも応用できる内容でお届けしますね。(^_^)
私の今までの視座を、ギュッと凝縮し、重要だと思った点をまとめてます。
このあたりです。
それでは授業始めます
①マネタイズ方法
そもそも、マネタイズってなんなのか?
簡単に言いますと、
「マネタイズという言葉は「収益化」を意味します」
「資源をお金に変える」
ボランティアではないので、これを一番初めの段階で設計を組み立てておかないと、後に一苦労すると言う話です。
結構な頻度で「なんか、マネタイズ全然できてない!」って方は多いんです。よく耳にします。
人によっては、
「そんな事は後で考えれば良い!」とまで教える人もいるほどです。
初めの段階で、「導線」を決めておく必要は必ずしておきます。
情報配信は、SNSとLPを絡ませるといいです。
その前にやるべきことをまとめますね。
なぜ?集客を先ではなく作る方が先かと言いますと、どんどんブレていくからです。
LPであれば、稼げるジャンルもあります。そうでないジャンルもあります。
逆に高単価は難しい商品を作ってしまうケースも出てきます。
ここ重要ポイントです。
1000円の商品と30万円の商品の案件を紹介する労力は同じな訳なんです。
誰でもどうせなら稼げるジャンルを選ぶはずなんんです。
それだけではなく、情熱をそこにリソースできるくらいなテーマが望ましいです。
自分自身にも、自身の商品にも知名度がなければないほど、高単価である必要があるんです。
自分が売り側に立つ場合、どうしても弱気なプライシングをする傾向があります。
安価な単価でビジネスが回せるのは芸能人や著名人なわけです。
一緒になって安価な商品としていると、詰んでしまいますよ。
②ターゲットの決め方
ここでは、
です。
コンセプトを決めることです。
この「誰に」です。
売り物を軸として考えたときに、商品は最終ゴールになるわけです。
最終ゴールから逆算です。
その欲しているユーザーは、
色々です。
大勢の方向けよりも、たった一人に的を絞るイメージです。
そこから広まります。
「欲しいお客様に、欲しかった商品を目の前に置く」
たったこれだけです。
コンセプトを決めると、どんな商品を提供したらいいかわかるだけではなく、自分のお客様の集合体も把握できることになります。
ライバルが多い業種業態もあります。
芸能人や著名人でも苦戦するマーケットもあります。
ダイエットをするために「サプリを始めました!」
ほとんど失敗します、コレだと。
でもコレやっちゃうんですよね。
よりも、「浮き輪腹を改善する方法」です。
ダイエットだけですと、「ビックキーワード」になりますので、勝てる事はできません。
大手でも苦戦します。
こんな感じ!(適当すぎますか笑)
ここに顧客が響くことばを追加したりするんです。
コンセプトを決めておく際に、
どんな人が、商品を手にしたら
どうなれるのか?
なぜ?ここを重要視しているのかというと、成約率が高くなるからここ大事なんです。
小さな領域の専門家で戦う!ここです。
難易度も低いですからね!
③顧客目線の情報配信の仕方
ここで注意するポイント!
最低でもコレだけはやめておきましょう!笑
これアウトです!笑
そうするつもりはないんです!
って思っても受け取る側は感じているんです。
ビジネスをしてうまくいかない人の高確率のパターンってものがあります。
それは何かと言うと・・・
コレは嫌だと思いますよね!
コレを顧客に悟らせてしまったら「終了」です。
ってすぐにわかるんです。
当然ビジネスなので、利益を出す義務はあります。
それを表には出しちゃいけないんです。
理由は、顧客は常に自分で決めて自分で行動したいと思っているんです。
これを忘れちゃいけないんです。
お願いセールスする人もいれば、説得する人もいて、欲しくない顧客に一生懸命説明することもなくなります。
響かない人に向けて配信しても、もし仮に逆の側に立っていたとしたら、あなたも同じ感覚になるはずですね。
「顧客目線で情報配信できるようになった時、価値提供ができることってこういったことなんだ〜」ってわかるようになれば、ここから成功への花道に進めることになるんです。
相手が本当に欲しいものってなんなんだろう?って。
その問題解決を心から見つけられることができます。
④売ってはいけない人に売ってないか?
どう言うことかと言いますと、
自分の商品やサービスに対して本当に興味のある人だけに販売すれば大丈夫なのです。
そこへもっとたくさんの人、売上のため広く売るとクレーマーやマインドレベルの低い人などが同時に集まってきます。
結果、そういう人たちへの対応の時間を奪われることになります。
結局は、無駄な時間を費やすことになります。
そして、買ってはいけない人たちにまで手を伸ばさざるを得ないことになります。
そう言う人へは、逆に早めにお金を返して、こちらからお断りするべき行動も、ある意味必要だと思ってます。
自分の商品を手にしていただける方なのかの判断は起業家であれば必要です。
自分の考えに共感を持ってもらって、理解を得てファンになっていただくだけでもいいのです。
そうすることで、自分の価値観に合わない人をクリーニングすることができるようになります。
なぜ?そう言う人たちが集まってきてしまうのかと言うと、いろんなことがあるのですがここでは割愛しますが、一定数います。
(メール1通で語りきれないほどの話のボリュームはあるのです。)
ビジネスは人の目を気にする商売ではないわけですから、価値提供の対価はどんどんいただいても構いません。
引け目を感じたりすると、人の目って気になることもあるんではないかと多います。
こういった過程を踏んでいくのも経験の一つかもしれませんが大事な工程でもありますね。
まとめ
では今日はここまで。
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