公式LINEに登録してプレゼントをGETする公式LINEに登録する

自分コンテンツの作り方を販売する非常識な戦略 4のステップ

マツケンです!

目次

自分コンテンツの作り方 特別無料講座のご案内

マツケン
今日はまず、自分コンテンツの作り方特別無料講座のご案内!をしようかなと思ってます

LP(ランディングページ)をまだ作ってない人へ!

\参加URLはこちら/
URL:https://my126p.com/p/r/hOZJvZgm

※参加申込み期限は、本日から7日間のみ

参加申し込み期限は、
本日から7日間のみ!

LPを作って稼ぐための一部始終をマルっと学習できる短期集中講座です。

こんな方に講座をお勧めします。

・LPを作ってみたいけど何から始めればいいかわからない
・1つ1つステップバイステップで確実に進めたい
・プロっぽくLPを制作してみたい
・自分のコンテンツで確実に稼ぎたい

無料で参加学習できますが、それとは思わないほどハイクオリティーの実践型講座になります。

1日1通届くメールの内容に沿ってしっかりと作業していきましょう。

講座が終了する頃にはあなただけの素敵なお城(LP)が出来上がってますのでね!

マツケン
ぜひこの講座を通してネットビジネスの基盤を作ってくださいね。

では本日のテーマです。

コンテンツ商品を販売する非常識な戦略

マツケン
今回は、「コンテンツ商品を販売する非常識な戦略の授業 4のステップ」と言うことで始めていきます。
「販売戦略」って聞くとなんか難しそう!
マツケン
と思っても大丈夫です。安心してください。

自分の商品を持たない人にでもわかりやすく、そして現在のビジネスでも応用できる内容でお届けしますね。(^_^)

私の今までの視座を、ギュッと凝縮し、重要だと思った点をまとめてます。

①マネタイズ方法
②ターゲットの決め方
③顧客目線の情報配信の仕方
④売ってはいけない人に売ってないか?

このあたりです。

それでは授業始めます

①マネタイズ方法

そもそも、マネタイズってなんなのか?

マツケン
これをきっちり話せる人って少ないです。

簡単に言いますと、
「マネタイズという言葉は「収益化」を意味します」
「資源をお金に変える」

ボランティアではないので、これを一番初めの段階で設計を組み立てておかないと、後に一苦労すると言う話です。

結構な頻度で「なんか、マネタイズ全然できてない!」って方は多いんです。よく耳にします。

なぜ?そうなってしまうのか?と言うと、蓄積された情報配信の方向性が大きく変化していき、配信はしていても軌道修正したり流れを整えていくなりする時が必ず来るわけです。

人によっては、
「そんな事は後で考えれば良い!」とまで教える人もいるほどです。

初めの段階で、「導線」を決めておく必要は必ずしておきます。

・Pであれば、自身のコンテンツの置き場所を決めておく
・自身の商品を作る際には、必ずバックエンドから作るのです。
・そこにLPを絡ませておくための導線に欠かせないのがLPです。

情報配信は、SNSとLPを絡ませるといいです。

その前にやるべきことをまとめますね。

商品やサービスから作る
集客はその後です。

なぜ?集客を先ではなく作る方が先かと言いますと、どんどんブレていくからです。

LPであれば、稼げるジャンルもあります。そうでないジャンルもあります。
逆に高単価は難しい商品を作ってしまうケースも出てきます。

ここ重要ポイントです。

1000円の商品と30万円の商品の案件を紹介する労力は同じな訳なんです。

誰でもどうせなら稼げるジャンルを選ぶはずなんんです。

それだけではなく、情熱をそこにリソースできるくらいなテーマが望ましいです。

自分自身にも、自身の商品にも知名度がなければないほど、高単価である必要があるんです。

日本人は「ものを売ること」って「何か悪い事をしている」と言う変なバイアスがかかっていますね。

自分が売り側に立つ場合、どうしても弱気なプライシングをする傾向があります。

安価な単価でビジネスが回せるのは芸能人や著名人なわけです。

一緒になって安価な商品としていると、詰んでしまいますよ。

②ターゲットの決め方

ここでは、

・ターゲット
・ペルソナ

です。

マツケン
マネタイズのポイントが決まったら次にすることは、ターゲットを決める事です。

コンセプトを決めることです。

・誰に
・何を
・USP

この「誰に」です。

売り物を軸として考えたときに、商品は最終ゴールになるわけです。

最終ゴールから逆算です。

その欲しているユーザーは、

・現在の年齢
・その人が響く言葉は?
・悩んでいるコンプレックスは?
・どんな雑誌を好んで見ている?
・どんなSNSを使ってそう?
・検索キーワードは?

色々です。

大勢の方向けよりも、たった一人に的を絞るイメージです。
そこから広まります。

「欲しいお客様に、欲しかった商品を目の前に置く」

たったこれだけです

コンセプトを決めると、どんな商品を提供したらいいかわかるだけではなく、自分のお客様の集合体も把握できることになります。

ライバルが多い業種業態もあります。
芸能人や著名人でも苦戦するマーケットもあります。

ダイエットをするために「サプリを始めました!」

ほとんど失敗します、コレだと。

でもコレやっちゃうんですよね。

よりも、「浮き輪腹を改善する方法」です。

ダイエットだけですと、「ビックキーワード」になりますので、勝てる事はできません。

大手でも苦戦します。

・食事で痩せる浮き輪腹ダイエット
・浮き輪腹をなくす運動専門
・ズボラダイエットで浮き輪腹改善
・短期間浮き輪腹ダイエットの方法
・美容整形で浮き輪腹を細くする方法

こんな感じ!(適当すぎますか笑)

ここに顧客が響くことばを追加したりするんです。

コンセプトを決めておく際に、
どんな人が、商品を手にしたら
どうなれるのか?

・どんな人が
・商品を手にしたら
・どうなれるのか?

なぜ?ここを重要視しているのかというと、成約率が高くなるからここ大事なんです。

・悩みが深く
・痛みが激しい
・欲が深い

小さな領域の専門家で戦う!ここです。

難易度も低いですからね!

③顧客目線の情報配信の仕方

マツケン
ここまでできたら、あとはバンバン情報配信です。

ここで注意するポイント!

・自分目線の情報配信
・コレ食べた!美味しかった!配信

最低でもコレだけはやめておきましょう!笑

・私の情報を見てほしい
・私の商品買ってほしい
・私の書籍読んでほしい
・私のココをクリックしてほしい
・私をフォローして欲しい!

これアウトです!笑

そうするつもりはないんです!
って思っても受け取る側は感じているんです。

ビジネスをしてうまくいかない人の高確率のパターンってものがあります。

それは何かと言うと・・・

「くれくれ君」
「私を見て!」

コレは嫌だと思いますよね!

コレを顧客に悟らせてしまったら「終了」です。

「この人は、自分の利益のためにだけにやってるな!」

ってすぐにわかるんです。

当然ビジネスなので、利益を出す義務はあります。

それを表には出しちゃいけないんです。

理由は、顧客は常に自分で決めて自分で行動したいと思っているんです。

これを忘れちゃいけないんです。

お願いセールスする人もいれば、説得する人もいて、欲しくない顧客に一生懸命説明することもなくなります。

響かない人に向けて配信しても、もし仮に逆の側に立っていたとしたら、あなたも同じ感覚になるはずですね。

「顧客目線で情報配信できるようになった時、価値提供ができることってこういったことなんだ〜」ってわかるようになれば、ここから成功への花道に進めることになるんです。

相手が本当に欲しいものってなんなんだろう?って。

その問題解決を心から見つけられることができます。

・どんな言葉で救われるのか?
・どんな情報が役立つのか?
・どんなことに悩んで困っているのか?

④売ってはいけない人に売ってないか?

マツケン
売ってはいけない人に、商品が売れてしまう事って普段考えたことってない方もらっしゃるのではないでしょうかね?

どう言うことかと言いますと、

自分の商品やサービスに対して本当に興味のある人だけに販売すれば大丈夫なのです。

そこへもっとたくさんの人、売上のため広く売るとクレーマーやマインドレベルの低い人などが同時に集まってきます。

結果、そういう人たちへの対応の時間を奪われることになります。

結局は、無駄な時間を費やすことになります。

そして、買ってはいけない人たちにまで手を伸ばさざるを得ないことになります。

そう言う人へは、逆に早めにお金を返して、こちらからお断りするべき行動も、ある意味必要だと思ってます。

自分の商品を手にしていただける方なのかの判断は起業家であれば必要です。

自分の考えに共感を持ってもらって、理解を得てファンになっていただくだけでもいいのです。

そうすることで、自分の価値観に合わない人をクリーニングすることができるようになります。

なぜ?そう言う人たちが集まってきてしまうのかと言うと、いろんなことがあるのですがここでは割愛しますが、一定数います。

(メール1通で語りきれないほどの話のボリュームはあるのです。)

ビジネスは人の目を気にする商売ではないわけですから、価値提供の対価はどんどんいただいても構いません。

引け目を感じたりすると、人の目って気になることもあるんではないかと多います。

そして、商品をどんな方へも欲している方へお届けする。買ってはいけな人はできるだけ早めに判断してクリーニングすることも必要ですね。

こういった過程を踏んでいくのも経験の一つかもしれませんが大事な工程でもありますね。

まとめ

①マネタイズ方法
②ターゲットの決め方
③顧客目線の情報配信の仕方
④売ってはいけない人に売ってないか?

では今日はここまで。

コメント

コメントする

目次