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プロが活用するやる気スイッチの押し方

目次

プロ意識をもつ意味

本業、副業など働き方は様々です。

必ずと言っていいほど、その道のプロがいます。
物事の本質が見えるまで10年間と一般的に言われてますね。

人によって、物事によってはもっと早く、もっと遅く色々だとも思います。

アマチュアの息を超え、プロとしてのポジション

10年間かけて培ってきた能力

10年間ひとつのことに集中してこれた才能

継続してひとつのことをやり遂げてきた自信。

私は、マーケティングに2011年に出会って早11年

会社立ち上げて4期目

本質が見えてくるまでにはやはり10年はかかったのだと思ってます。

不動産は20年のキャリアはありますが、過去に教壇に立ったこともあり

人前で話すことや人に教えること、接することをしてきたせいか、

プロの領域に入り視野が広がり、思惑が深まるまで、ここに辿り着いているのかと思ってます。

ただ、10年経過し物事の本質が見えてくるまでこれくらいはかかりました。

10年と言ってもほとんどの会社は潰れていくと言われてます。

そのどの企業にも「社長に問題があるわけです。」

前回のメルマガでも記事にしましたが、

社長のエネルギー
社長の情熱

炎のように燃える熱量は社長には必要かなと持っております。

酒癖や、女癖、金銭麻痺どれもこれも衰退の原因です。

もっともNGな社長はやる気の問題です。

そこであなたはどうでしょうか?

起業したい、
起業している
成功したい
お金を稼ぎたい

どれも自分に向いているベクトルですね。

お客様に向いたベクトル。

社会に向いたベクトル

これが大事です。成功は後から、お金は後からと、よく言われてきてますがこれ本当です。

情熱が冷めたり、やる気が出ないとかは、

考えるとわかると思うのですが、自分にベクトルが向いている時がほとんどです。

話は戻しますが、あなたの本業、生業を何年継続してきたか10年経過しているか

あなたはその道のプロフェッショナルですか?

片手間ですか?

人は、仕事を依頼するときプロにお願いをするのです。

プロに依頼し、プロから教わりそう思ってるのです。

もちろん10年でないといけないと言うことではありません。

プロとは、テクニックよりも物事に取り組む姿勢

これ重要だと思ってます。

なので、1日でも早くあなたも自分は「プロ」です。

そう言えるように姿勢を正してほしいのです。

そして一度決断した本業としてのプロ意識を持ち始めてら諦めずに突き進んでいってもらいたいのです。

モグラの穴掘りのように、穴掘って、石が出てすぐ諦め別の穴を掘り、また石が出るからまた他の穴を掘るような真似はせず、一度掘った穴は石を砕く勢いで掘り突き進んでいってください。

やがて、見たこのない景色があなたのもとへ突然現れることでしょう。

その実感がくる日は来ます。

やる気スイッチの押し方

起業家や
個人事業主
フリーランス
副業・バイトや主婦

ビジネスはしているけどいつになっても結果の出ない人の特徴ってのがあります。

①ブレーキが得意
②アクセルが苦手
③無駄な作業が多い
④とにかく検討が長い
⑤一人で勉強はじめる人
⑥試食品(無料)ばかりを食べる人
⑦わかりましたとすぐに引っ込む人
⑧ありがとうございますが言えない人

信号青でもアクセルを踏まない人。

この中に当てはまるものはありますか?

・身体を動かす。
・一人でやらない
・相談できる人がいる
・コミュニティーに参加してる
・毎日のコツコツが継続してる
・エネルギーがみなぎっている
・ビジョン・ミッション・パッションが明確

これを全てできるかと言うといつの間にかできている状態のものやなんかウジウジ悩んだり相談も下手だったりしてはいませんか?

下手な考え
休むに似たり。

と言う言葉がある通りこの世の中は必ず行動すれば結果が出るようになっているんです。

行動の結果は、OKかNGだったりしますが、答えが出れば、もっと工夫できる。

工夫してより良く行える。

だからじっと座って考えるよりとにかく動く。

やる気スイッチは常に押せる状態である。

ゼロ秒スイッチです。

これは自分に言い聞かせている言葉です。

そしてこの状態は拡散力があります。

より良く行って、結果をまた待つ。

そしてまたやって結果を待つ。

このリピートです。トライ&エラー

するといつか必ず目的が果たせる時が来る。

いつか成功する時が必ずやって来る。

動いて、
結果が出て、
工夫して、
より良く行う。

そのためにやり方を探す。

成功者の真似をすればいつかきっと成功すると言う考えよりも大事なものは、

成功者が行ってきたプロセスを真似るです。

総合的に真似ると言う意味で

成功者を真似ると、世間は言っているだけなんです。

どうすれば一直線でゴールにたどり着くか。

どうすれば無駄がなく目的を果たせるか。

その無駄をはぶくための、良い方法がああります。

それは、熟知する賢者をさがす。

そしてこう見るのです。

その賢者に見える人は本物か?

その人の心の様相を見つめる。
その人の言ってることを聞いて見る。

そしてその人のやってきたことをしっかり見極める。

そしてその人が本物と思ったら自分との相性がいいと感じたら、その人に素直に従う。

素直に教えを請うこのとき我が出たら結果が出ないから我を出さない。

その、
素直さが大切。
素直さはチカラ
素直さは能力。

その賢者に会えば新たな発見がもたらされる。

その人の声を聞けば新たな道が見えてくる。

そして見えてきた道をまっすぐに進む。

じ〜っと座っているより・・・

最速の道を進むためには素直にこの人と思った人の話を聞いてとにかく動く。

これが最速で成功するための方法です。

スイッチはたくさんあります。

自分を信じる 自分を勘違いさせる

私は小学生の時転校した経験があります。

小学校3年生の時です。

新しい学校で
新しいクラスメイト
新しい先生にも
出会えてから

とある日
授業中先生からの質問に答えることができず教室の周りの雰囲気がし〜んと静まり始めていることが今でも嫌な思い出として残ってます。

成績もどんどん落ち始めやがて授業中には質問されなくなるほど落ちこぼれてました

そんな中、家族からは怒られることなく

成績表を見ては、また頑張れと励まされ

いつまでこんなことをいつかは成績を上げたいと

そう思ってましたが大学卒業までは(大学は行きました。)成績は悪いままでした。

しかし私にはどこからか来る自信があることに気づけることができたのは、

両親から成績で怒られた記憶がなくむしろ励まされた事で

俺はいつかできる

そう思えたことから根拠のない自信がつき

クラブ活動でもとにかく続ける事でなんでもいいから結果を残そう

そう思えて高校3年間部活は全国大会3連覇を経験し、さらなる根拠なき自信がで始めた記憶があります。

これを実はこの年齢になって振り返った時、これが才能なんだと大人になって気づきました。

私には、大卒という学歴はあっても人脈や資金もないままでしたが

不動産営業を20年やり続けられ

商品やサービスを売るということに自分は向いていると思い始めました。

その結果今はマーケティングに出会えて大きな実績を積み上げ

年商数億の経営者の社長を相手にバシっと指摘することで、

結果を出し感謝されるほどにまで。

ここまで11年間法人4期目にまで成長することができました。

これは普通誰でもできる事でもありこれをすごいと言う人も出てきたりして

これって憧れの存在でもあり続けられること普通じゃ考えられないんですよね

まだ自分を信じきられてない方

自信がつかない、つけ方がわからないでいるそう悩んでいるあなた。

その方法は、ちゃんと私が教えます。

人間はすぐに変わることはできないそんな生き物かもしれませんが

自分を信じる自分を信じきれることは誰でも可能です。

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