日本人の給与の基準値

日本人の給与の基準値

会社員のお給料の基準

このように問いかけるとほぼ一定数の人が、「月30万くらい？」という答えを言われるんではないでしょうか？

これが普通ではないと薄々感じている人が大半だと思います。

事実、日本の年収の中央値は437万円。

こういう風に言われてます。

もちろん男女別、年齢別で基準値も変わります。

月の給料は、年齢×1万円

よく言われるのは、年齢×1万円。

30歳なら30万円とかですね。
50歳なら50万円にも計算なりますね。

50万円貰ええったら、「すげ〜」って思うってなりますが、実はこの考え方って社会の洗脳だったりするわけです。

私はこのネットの社会に入って思ったのですが、月に数百万稼ぐ人も数千万、数億を月に稼ぐ人もたくさん見てきました。

月30万円の給料はネットの世界で言うとすごく初心者レベルな感じにも思えます。

この日本の社会で月30万円稼げたら、社会人として立派。
そして50万円をもらえる会社員はほんのわずか！ってどう考えてもおかしな感じになります。

お金の基準値って幻想

同じ時間、手も足もあり稼げる金額は人によって雲泥の差。

一つ言えるとしたら、実戦する場所、戦う場所によってルールは違うってことですかね。

社会人になって企業に雇用され、給与をもらうこの社会の普通のルールの中にいると、洗脳値が30万円になるわけです。

時間を提供して労働と商品をセットに会社に販売することの結末は、決まった額面の金額をもらうルールの中でもがくということにもなります。

その反面、ネットの中のルールでは、基準値30万円はほぼ幻想であり、崩壊そのものです。

月収100万円は稼げちゃうんです

誰でも億り人になれるわけではありませんが、月収100万円は稼げちゃうんです。月商100万円ではなく月収100万円です。

歩合給でもなんでもなく、ネットは割と手に入りやすいのも実情ですね。

いかに自分以外の人に価値を与えられるか！これにつきます。

この価値を与えることはネットだけではないにしても、時間と労働を勤めてる会社に提供しないと貰えない給与ではないのです。

大して働かなくでも「　すげ〜この人っ！」って言う人もたくさんいます。

そんな世界です。

自由が持てる裁量権

起業して独立したから誰でもできることとは言い切れませんが、達成するための手段は自分で決められることのできる裁量権は持てるんです。

実際に私のコミュニティーに入っているメンバーさんなんか見ても、全国講演依頼があれば、自由に動き回ることができているメンバーさんもいます。

指導経験も長い運動指導者の方も集客するためのLP(ランディングページ)から集客を成功され、月360万円の収入を得るまでになった方も。

普通の主婦です！って言っておきながら(笑)ハンドメイドの先生をやりつつ生徒さんへ指導なんかもしちゃっている主婦の方もいらっしゃいます。

LPを作り上げることまでして集客もいつの間にかしちゃっているんです。

レバレッジの効果的な効き目

この基準ってネットの世界で見る限り全く存在するものではないですし、逆にレバレッジの効果的な効き目があるに過ぎない世界なんだとつくづく思いますね。

この拡散力みたいな収入源を、独立して体験できる人や、自分の商品やサービスを販売することでお客様の笑顔の数で大きな収入をもたらしてくれるのです。

ブログやSNSも全て無料

あとは、
「知っているか・知らないだけか」
「やるか・やれるのか・やろうとするのか」
たったこれだけです。

この私のメルマガを読んでくださっているあなたは、もうすでにこの話はお見通しなはずです。

しか〜し、この世の中にはそんな世界があるなんてことを知らないですからね。

あとは実際に、やってのけることだけです。

何も行動できてない人

一番厄介なのは、知っているだけで、何も行動しない。できない人になってしまっているだけですね。

いくらプールに入って泳ぐ練習することが大事と頭で知っていても、実際に本とか読んで、泳げる知識を習得しても、実際にプールに何も練習してなければ、溺れてしまうんです。

頭で知っているだけでは、上達はできないんです。

ネットビジネスも独立起業も同じですね。

可能性は誰にでも平等にあります。

では今日はここまで。

明日の7時にメールしますね。

マツケンでした。