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幸福度を劇的に上げる方法

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幸福度を劇的に上げる方法

こんにちはマツケンです。
今日は「幸福度を劇的に上げる方法」というテーマで話そうと思います。

幸せな人生って誰もが願望を抱く言葉ではないでしょうか?

欲しいものは「幸せ」だったりもすると思います。

人って幸せになりたいからいろんな事にチャレンジしたり頑張ったしたりするわけですよね。

これって年齢や性別関係なく皆が思う事だと思います。

幸福度 高めるには

では幸福度上げるため、高めるためには、何をどうすれば上がるのか?と言う話に移ろうと思います。

実はこの答えってシンプルで「えっ!それだけ?そんなんでいいの?」って感じなんです。

どう言うことを言うのかと言いますと・・・

好きなことをしている時間を長くして、嫌なことをしている時間を短くする」のです。

ね!シンプル過ぎると思いませんか?

そんなんで、幸福度が上がるわけないじゃん!って思われた方の多くは、多分恐らくこう反論するはずです。

普通は、我慢して苦労して一生懸命した後に、幸せって訪れるんじゃないの?とか思っている人に多いと思うんですよね。

我慢を美徳と感じている方

日本人の特性っていうんでしょうかね?我慢を美徳と感じている方って少なくないはずなんです。

そう言う国民性ってものはあると思うんですよね。

辛いことを耐え忍ぶ事が美徳に思うとか。
そこに価値があるんじゃないかとか。

そのような方は、恐らく次のようにも感じるかと思います。

・逃げてる
・それは違う
・だらしない
・ずるい
・わがまま

もっと極端に言うと、笑顔より、歯を食いしばるとか

みたいな・・・

こういう捉え方ってあると思います。

「我慢は美徳」って古い

そこで今回の私のメルマガでは、この幸せに対する洗脳を解こうと思うんです。

シンプルに一言ではっきり言ってしまえば、
「我慢は美徳」って古いんですよね。考え方が。

する必要もない努力や、やる必要のない作業を一生懸命だったりとか、誰もそれ望んでいないのに進んでやることに美徳を感じるとか。

それは誉めてもらおうとか、自分は頑張ってるんだとかの周りから見てもらいたいという自分に酔っているだけなのではとまで思います。

幸福度 高い人

幸せは、シンプルです。次のようなことだと思います。

・楽しい
・嬉しい
・面白い
・愛しい
・感謝
・ありがとう

とか。

結果、幸せになりたいのなら、なぜ?嫌なことをするのか?
なぜ?やりたくないことをするのか?

そんな時間を増やして修行のように辛い生活をする必要もないわけです。

気が落ち込み、凹んだ自分をいやになったり、そんな心のブレーキを踏むことを選択することをする必要もないわけですよね。

幸福度 意味

では、どうやれば、どうすれば幸福度が上がるのか?

まず、幸福度が上がるようなことをすればいいのです。

例えば、

・ワクワクすること
・心躍るような時間を増やす
・同じ価値観の人たちと逢う
・好きな時間を増やす
・無我夢中にできる時間を増やす
・小さな達成を積み重ねる

とか

このような状態って充実度も上がります。

「それができないから苦労してるんだよ!」ってのもあると思うのですが。

幸福度 収入

解決策は、あと2つあります。

それは、

・お金
・時間

この二つです。

実は、人生のほとんどの問題は、お金があれば解決すると言われてます。

極端なことを言いますが、

今自分の前に獲得できる金額が1億あったらどうな心境になりますか?

相当数の人が、「すぐに会社を辞める」って瞬間思うはずです。

瞬間に出てきた答えって時間を奪われていたものって気がつくはずなんです。

幸福度 仕事

仕事に対する考え方がそこに答えとなって出てきたんです。

・嫌な上司に毎日ペコペコ
・自分の意見は一切通らない
・毎日同じ仕事の繰り返し
・業務時間が長すぎる
・帰ったらクタクタでプライベートはなし
・でも給料は上がらない

日々嫌な思いの積み重ねが一瞬で解決できるなら、幸せになれそう!

そう思ったからんですよね。

幸福度 測り方

頑張ったことってすごく大事なことだと私も思うんです。

しか〜し、幸せの本質は、そこではないんですよね。

①「信頼感」
②「堅調な経済成長」
③「健康寿命」
④「良好な人間関係」
⑤「寛容さ」
⑥「自分に適した生き方をする自由」

この6つ、これだと思います。
これは国連が毎年発表しているものなんです。

お金と時間と健康、人間関係

やはり、お金と時間と健康、人間関係などです。

だから自分で稼げるようになる力をつけると言うことを私は推奨しているんです。

・すぐには、難しいかもしれません
・たくさんやることもあるかもしれません。

嫌なことの時間を減らし、気分が悪いことも減らし、充実できる時間を増やすことですね。

自由な時間と必要なお金を手に入れるための時間を思う存分獲得できるように、そこに時間を費やすことを望みます。

では今日はここまで。

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