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ネイマール選手から学ぶ努力の先は努力しかない理由

マツケン
やればできるではなく、やっているからできるようになる。について話します。

アクセルと、ブレーキがあります。ニュートラルもあります。

自分にギアを入れるという意味でよく使う言葉なのですが、今日はもう少し踏み込んで話します。

車の運転も自分を信じているからできるのもありますね。

散歩に出かけるのも自分を信じているからこそできるのあって、

スポーツするのも自分の思いややる気、自分を信じきれると思います。

目次

やればできるではなく、 やっているからできるよう になる

自分を信じきれずに車の運転をするなんて考えもしなかったことかと思いますが、

信じきれないで運転なんて恐らくしないはずです。

自分を信じることができなければ何をやってもうまくいきません。

自分に新たな挑戦に挑むことで成り立つこともいくつもあります。

「作ったことのないメニューを家族に食べさせたい」
「買ったことのないシューズをこの際買ってみよう」とか、

新たな挑戦に挑むこともしてきたこともあると思います。
(これは大小関係ないです。)

その結果、人は成長できるのです。

その結果として、失敗しても逃げずにいられることです。

失敗から学ぶ知恵作り

その失敗も次はしないということが、「知恵」とも呼びます。

出来なかったことができるようになる。

小さなお子さんは、全てこれに当てはまると思います。

この記事を読んでいるあなたもたくさんしてきたことです。

大人になればなるに連れて、自分はできないかも、とか。
自分は無理かも、とかいろいろな感情も生まれるのも事実です。

色々な経験、失敗を重ねて人って成長していくのです。

経営者として役に立つ覚悟

あなたが経営者として人の役に立つ覚悟あるならより自分を高めることが必要です。

外見ばかり気にしたり、人の目ばかり気になり、人からどう評価されるか、笑われていないか?

人からの評価を軸にしていると、だんだん心が歪んでいきます。

心は目に見えないため、感じることです。
体の歪みは人に見て貰えばわかります。
心の歪みも人に見て貰えばわかります。

歪んでいるのに、いい服を着て、高級車に乗って、高いバッグをチラつかせて自分をよく見せたがるのは、

承認欲求「第三者に自分を高く評価してもらう」からの心の表れです。

評価の基準は、他人様の目ではなく、自分自信が自分を認めるかです。

市場軸と自分軸を解らないと失敗する理由

行動するのも、誰かの評価を基準に軸を置くのではなく、自分に軸を置くことで、他人の目を気にすることなく、比較することなく行うことで、

「やればできる」を超えて
「やっているからできる
ようになっている自分が現れてくるのです。」

これができるようになると、自分を見失うことがなくなり、自分軸で生きることができることがわかります。

市場軸で行うことの無意味さも同時に感じることもできます。

人を気にしないで好きに生きるです。

海外をみると、顕著わかると思います。

私の心はいつも熱いです。

自分の評価で生きていくからいつも熱いのです。

・自分は他の人と同じではない。
・自分の価値観は必ずあります。

あなたの人生の主役はあなたです。
どんな時もセンターにいるのです。

やればできるよりも、やっているからできるようになるのです。

心のアクセルと、ブレーキを使いこなし、常に心はニュートラルでいられるようにしていきましょう。

努力先は努力、成功の先は成功

マツケン
努力先は努力、成功の先は成功について話します。

努力は報われる努力すれば出世する努力しないと成功できない

色々な”まやかし”の言葉が世に溢れかえってます。

日本人は、特に努力が好きで、ど根性とか汗水流すとか、そんな類のことって好きですね。

実はこれって人を働かすために使われる”言葉”だとしたらどうでしょうか?

スポーツの世界でも”努力”が使われます。

昭和の話ですが、プロ野球の王選手とか長嶋茂雄選手の素振りで手に豆ができたとか。

千本ノック、ウサギ飛び、・・・

世代によっては聞いたことすらないものもあると思います。

努力が報われない本当の意味

「努力」って普通に当たり前です。普通にやれることです。

幼い時から、努力しないとダメだ!とか努力するのは偉いこと!と教育現場や家庭環境で言われてるために、心に浸透しているのです。

しかしこの言葉の手法を逆に考えてみると、支配する側からするととても
都合の良い言葉で、サラリーマンを働かせるため、選手を支配するため組織を支配するために使われる支配教育に使われる言葉だとしたら(実際そうなのです。)どうでしょうか?

多くの日本人は、「褒められると嬉しくなり更に努力する」「努力すれば認めてもらえる。」これは思考を植え付けられることをされてしまっているのです。

海外のサッカー選手「ネイマール選手」という超有名な選手が日本に来日記念として、小学生との公開インタビューをテレビで放送した番組がありました。

小学生がネイマール選手に「どうしたらネイマール選手のようにうまくなれますか?」と本人に質問したのです。

すると、その質問へのネイマール選手の解答はこうです。

「一生懸命努力したからうまくなったんだよ」と翻訳で小学生に伝えました。

ここからが重要なんです。

ネイマール選手は、小学生になぜ?そう答えたのかと言ったかわかりますか?

ここすごく重要です。

それは、テレビ放送もあるのですが、「一生懸命努力したから」と世間に言わないと納得がいかないのをネイマール選手は、わかっているからです。

小学生含む世間の望む答えは、「努力したからうまくなったんだ」と言う回答を実は求めているのをわかったいるから「一生懸命努力したんだ」と答えるのです。

質問を受ける側もこのことをわかっているので答えるのです。

そのような回答を聞くと、小学生含む世間は、「納得」するからもあります。

このように、質問者が望む解答は、「多分努力仕方らなんだよな?」とそう信じたいのです。

その信じた通りの解答を質問者は望んでいるのです。

ここで、ネイマール選手は本当のことを言ってしまうと、世間から大ブーイングがあることもわかっているからなんです。

本当のこととは、脳の構造が普通の人と違うという研究結果があるそうなんです。

普通の人がネイマール選手のようにスーパースターになる素質というのはこの選手ほどないいとわかっていると言われてます。

支配教育のコントロールを受けていることの証明なんです。

このように世間は、努力が好きな言葉で、努力するとあたかも達成できるかのような支配教育のコントロールを受けていることの証明なんです。

なぜ?努力は報われないのか?

実の答えはこれです。

「努力の先は努力」
「成功の先は成功」

成功したいと思い、スタート地点が、努力だと、この先も努力が待っているのです。

成功したければ、成功者プロセスを真似ることです。

成功する、成功したいと思っているならば、努力ではなく、成功者のプロセスを真似ることをスタート地点に置くことが大事なんです。

経営者は、一つ一つの効率化、仕組みかを図るためには、「努力だけ」ではなく、「どうすれば楽を得られるか」に思考も同時に合わせ持っておくことをしてます。

それに必要性があるのです。

経営者が世間と一緒にですね、努力すれば事業発展ができると思っていることなどあり得ないのです。

ステップを踏んで、どうしたら楽できるか?効率良いか、仕組み化ができるかに注力視してます。

今行っている作業も面倒と思うことも同時に大切です。

理由は、

・作業減らしたいから効率化する。
・作業減らしたいからより簡単に出来るようにする。
・作業減らしたいから自動化する。
・作業減らしたいから近道する。
・作業減らしたいから簡素化する。

このように「やらないことできるだけ」、「やらないようにする仕組み」に努力してます。

私もそうです。

ここを理解するのと理解できないのとでは、この先一生努力し、いつか成功できると言うまやかしの中で生きていくことにもなりかねません。

「楽していいのです。」
「楽しくでいいのです。」

世間は、楽していると仕事やってないとか言う風潮がどこかにありますね。

しかし、この先独立し自分の人生を前向きに豊かに生きるための「自動化」「仕組み化」をし、「工夫した努力」思考で物事も判断することが望ましいでしょう。

情報配信のコツも掴み、ブランディングを行うことで、無駄な努力をする必要がなくなります。

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