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「努力で解決する人」と「仕組みで解決する人」の違いというテーマ

今日はですね

「努力で解決する人」と「仕組みで解決する人」の違いというテーマでお届けいたします。

目次

「努力で解決する人」と「仕組みで解決する人」

この記事をご欄いただいているご自身がですね

  • 「努力型人間」なのか、それとも「仕組み型人間」なのかを考えながら感じていただけると嬉しいです。

まずですね

私自身のことをですね、白状させていただくと、私は基本ですね、仕組みを作ることしかやっていないんですね。

「仕組みを作る」の反対は「努力で何とかする」ですね。

私のやっていることが正しいとか間違ってるとかそういうことではなくてですね。

私の目標と、自分の性格を鑑みたときに、お金を稼ぐための、「努力で何とかする」ではですね、私の目標には到達できないし、私は活動を続けていけないんですね。

もう一度言っておきますが、「努力で何とかする」ことを否定しているわけではなく、向き不向きの話をしています。

努力で何とかするとですね、仕組みで何とかするっていう話は、ちょっとメインにしていきたいんです。

けれども、私の周りにはですね、プログラマーと呼ばれる人が結構いるんです。

仕組みを作るプロ プログラマー

プログラマーは、「仕組みを作るプロ」です。

例えば、

ツールを開発したりする、私の同業者もプログラマーなんですね。

開発するだけで、数百万の報酬が得られたり、ツールをのサブスクで毎月自動収入が得られたりする訳です。

これを聞くとですね、プログラマーって何かすごいことをする人みたいなイメージがあると思うのですが、

もうバリバリの仕事人で、無駄な動きない、もう仕事ができるってちょっとイメージがありますよね。

ただ、実際はそんなことなくて、基本的にはプログラマーさんって、要するに誰よりも先に自分の駄目駄目っぷりを認めている人たちなんですね。

自分は努力ができないことを自ら知っている

彼らの前提は、自分は努力ができないことを自ら知っているんですね。

  • 自分に全く期待してないんですよ。

なので、こんな努力もできない奴が生きていくには、努力ができないから、結果が出せる仕組みを作るしかないっていう、何か前向きなのか後ろ向きなのかよくわからないままプログラマーになっているんですね。

徹底的に「さぼるため」の努力をしているみたいな感じです。「とんち」みたいですが。

ちょっとわかりづらいですよね。

でも、大体そうなんですよ

私の周りには、「努力型人間」と「仕組み型人間」のは両方がいますが、明らかに、「仕組み型人間」の方がさぼることに対してすっごくストイックなんですよ。

もう一度言いますが、自分に全然期待してないんですね。さらにわからなくなってきてますかね?

オンラインサロンのメンバーさんの中にもものすごくすごい方がおられるんです

私のオンラインサロンのメンバーさんの中にもものすごくすごい方がおられるんですけど、ものすごく「やらない考えを持っておられるんですよ。」参加されて見ていただきたいんですけどもね。

いや〜、この人、ここ”めっちゃすげえじゃん”っていう部分と、いや”、そこもっと頑張れ”よっていう部分のメンバーさんが、もうむちゃくちゃ面白くて、その部分だけ切り取ったら、宮口さんって言う方なんですけど、もう極めちゃってんですね。

オープニングで話しましたが、ZOOMで話す時なんかもね、ほんと〜に、もうね、なんだろうと思う。面白いんです。

彼らがですね、社会では尊敬されるはずであろう人であることはもう間違いなくて、疑いようもない事実で”頑張ることをしなくても済むように教えてもですね、しっかり生徒さんを試験に合格させちゃうんですね。

すごくないですか?

それでも、生徒さんに、社会に参加するためにはどうすればいいかを考えて、こんな自分でも社会に「参加できる仕組み」を作っているっていうのが、この方であり、プログラマーさんだったりしますこれ。

そうなんです。プログラマーさんでもあったりするんです。宮口さんは。

全員が全員ではないですけど。少なくとも私の周りのプログラマーさんはだいたいそういう人ですね。

だったらもう私全然駄目なんです、みたいな人には見えないんですね。

尊敬する人がいました。

学校の先生から偉いねと褒められるような人たちから、一番遠い場所に生息している人たちですね。

でもそういう生き方もあるんですよ。尊敬してます。

そういうこともあって、ここがポイントですね、そしてですね、優秀なプログラマーさんと早い段階で、「頑張る自分」「頑張れる自分」を諦めている。

良い言い方を変えると見極めているんですね。

これがめちゃくちゃ大事だなと思っていて、やっぱり、頑張れる人と頑張れない人って実際にいると思うんですね。

努力できる人と努力できない人っていうのが、実際にいると思うんですよ。

そしてそれはですね、正確であって、「良し悪し」ではないと、努力できないっていうのは悪いことではないっていうことですね。

ここがすごく大事。

まとめ

しいて言えばですね、悪いのは何かっていうと、頑張れない自分をいつまでも受け入れずに頑張りで何とかしようとすることですね。

なので、自分が「努力型人間」なのか、「仕組み型人間」なのかっていうのを早い段階で決めちゃうのがいいのかなと思っております。応援してます。

最後に・・・

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