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会社の辞め方3パターン

今すぐにでも会社を辞めたいのに、実際に会社を辞めたいと決断するを怖い、辞めた後のお金が不安、そもそもどうやって辞めたらいいかわからない。そんなお悩みの方に私の実体験に基づいた話で少しでも参考になるようにまとめてみました。

実際にフリーランスになる前の気持ちと、なった後の経験をもとに、リスク別に3つのパターンを紹介します。(現在は、起業家として活動してます。)

目次

会社の辞め方3選(とても簡単)

リスクがある事と、リスクが低いことの紹介パターンです。

①副業収入が本業収入を逆転してからやめる (リスク低)
②生活費6ヶ月分貯めてからやめる (リスク中)
③速攻でいきなりやめる (リスク高)

例えば、給与20万円の本業収入を、副業で作ることは全然可能あんですが、ここに大きな自分自身のブレーキをかけているケースがほとんどです。

私の実際の周りでも副業で月100万円以上の収入を得ている人はたくさんいます。

このパターンは一番リスクが低いですが、その反面、時間がかかったりします。(安定するまで時間は、かかります。)

ただ永遠にダブルワーク状態になる可能性も高いですね。

そのため、オススメは、副業から収入月5万円を目指せるようにしましょう

そうすると年間で60万円の収入がアップしますからこの数字結構バカにならないんです。副業5万円=日割り=1日1.600円の計算です。

ポイント①

これをどう稼ぐか?

まずはライティングです。

書くものは、ブログや、SNSを更新をします。

同時にマーケティングスキルを高めていきます。

時間は少々かかりますが、徐々に文章力が身に付きます。

そこで6ヶ月分の生活費を貯める土台を作るのです。

ポイント②

不用品販売です。

家にある、不用品を販売していきます。

販売先は、メルカリ、ヤフオク、ラクマなどのフリマアプリが手取り早いでしょう。※Amazonはリスクがあるので私はお勧めしてません。

ポイント③

情報配信です。

ある程度稼げてきたら、インプットだけではなく、アウトプットすることが大事な時期というのがあります。

不用品 → 仕入れ先探す → フリマアプリ → 情報配信 → セミナー → コンサル → コミュニティー この流れ・・・が良いです。

副業をい続けながら、ある程度蓄積のもとに、辞めてからどうにかするパターン。

貯金してきた、生活費6ヶ月を切り崩しながら、自分の事業や仕事の受注を作っていくイメージです。

ポイント④

失業保険

退社時に自己都合退職でも、3ヶ月くらい待つと失業保険をもらうことができます。短い間ですが、メンタルの消耗も少なくすみます。

ポイント⑤

仮に稼げなかったら?

短い期間内に稼げなかったとか、間に合わなかったとかある時には、大丈夫、転職先を見つけながら、繰り返すことも視野に入れます。

時間だけ経過して、全然稼げそうにないときは、転職してOK

その期間に、以下の学びも大事です。

1、WEBライティング

2、プログラミング

このようなのスキルをつけておけば、前職からの年収アップも見込めます。

いきなり辞める(リスク高)パターン

ただ単純に辞めるパターンで、貯金もゼロで、何も準備せず、さっさと辞めるパターン。 私はこれに近い形で、独立しちゃいました。

借金800万円、ブログ収入月2,000,000円、SNSフォロワー数13万人 正直私は副業より借金が多かったんです。というのも、当初からマイナススタートでした。メンタルがキツいまま独立してます。

私はそれをネタにする勇気がなく、結果フォロワーも減り始め、誰にでも真似はされにくいけど、なんとかなると思ってます。ただ、仕事はやり続けられています。それだけが強みです。

やってみて思いました。それは、思ったほど、リスクが高いわけではないこと。実体験です。怖いと思うと、怖い、そう思わないとそうならないのです。

アルバイトだってあります。

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